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学校の先生に季節の付け届け!?

久々の学校ネタ、というか、いろいろ学校行事とか書くことはあるんですが、書こうと思う間に一日が終り、そのイベントも終り、考察する間もなく流されていくような日々。

子どもを日本の幼稚園・小学校に入れていて、それからイギリスに来たとしたら「こんなところが違うんだー」と新鮮な驚きがあると思うのですが、うちの娘の場合、最初からイギリスの「現地公立」に入れているため、「ふーん、そうなんだー」「こういうもんなのね」で過ぎてきた日々、いかん、いかん。

こちらの学校では、学年が変わると、担任の先生が変わることが多いので、学年最後には「お礼」と称して、主任教員と補助教員のお二人にささやかなギフトを贈ることが一般的です。
先生たちは、その学年の同じクラスに残って新しい子どもを受け持ったり、たまに先生自身の経験のため/人員やりくりの都合で学年を変わる先生も居ますが、原則「持ち上がり」というのはありません。クラス替えなしに先生だけが毎年変わることが多いようです。

先生への「お礼」、言わば「付け届け」「お中元」!?と言っても、金額的にはその家庭で無理の無いもの、高価過ぎないものということで、お花やワイン、チョコレートボックスなどが一般的で、値段も£10前後が相場。
日本のお歳暮・お中元だど何千円単位なので、私の印象では「そっちの方が大変やん;日本人って交際費に見栄張る必要があって大変かも;」なんですが。

とはいえ、毎年30人の子どもから、チョコレートやらマグカップやら植木鉢を貰っていては、先生たちの体も収納スペースも大変なことになります(苦笑)

ということで、学校の担任の先生に対しては、クラス委員のママが中心になって現金を集めて、商品券を贈るケースが多いようです。
面白いのはこの商品券も「参加するかしないかは個人の希望次第」ってところが、さすが個人主義の欧州で、全体主義の日本との違い(全員参加を義務付けたがる)だなーと思います。

イギリスの学校制度は9月が新学期なので、9月からは担任が変わるわけですが、担任が変わったかと思うとすぐにやってくるのが「クリスマス」♪
クリスマスにも、新しい担任となった先生方(主任教師と補助教員)に、父兄が贈り物をするのが、かなり「一般的」です。
言わば「お歳暮」か!?
再びクラス委員のママが中心になって、集金活動があります(笑)

面白いのは、これらの「付け届け」が公然堂々と行われていること。
贈り物をした子の親宛に、先生からのサンキューレターもちゃんと来ますが、付け届けをしなかったからといって、その子に対する取り扱いが変わる・・・というわけでもないようです。
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テーマ : 海外で育児
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