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British Museum

夏休みを利用して、British Museumに行ってきました。
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目的は、娘にエジプトの展示を見せてあげること。
なんせ、エジプトの聖文字(ヒエログリフ)の解読に貢献したロゼッタストーンを擁する大英博物館ですから。
世界史の教科書に出てくるんですからっ(ミーハーですね;)


しかし、この大英博物館、実は日本関連のお部屋もかなり充実していて、素晴らしいものがあるのです。
まずはそっち・・・・と思ったら、がーん、江戸時代に使われていた時計は修理中でした(ガックシ)

とりあえず見て周り、お次は、ミイラ部屋。

ミイラ部屋は細長い部屋が3部屋ほどつながっていて、エジプト関連の展示、特に、ミイラやそれが入っていた棺、副葬品、副葬品の猫のミイラなどが展示されています。
ミイラ部屋はいつも見学者でいっぱい。
私もさほど詳しくはないので(小中学生のときに少しはまって本を読んだくらい)、子どもと一緒に、棺おけ見学をしたくらいです(苦笑)
しかも、ミイラが居るところはバチが当たりそうで怖いので、写真は撮っていません。

人ごみに疲れたのか、娘が「頭がいたいー」と言い出したので、早々に退散。

とりあえずグレートコートに出て、
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ランチタイム(グレートコートには、セルフ方式のカフェがあります)。

お昼を食べ終わった後も、頭痛は続いていたのですが、今回の娘にとっての一番の目的は「エジプト」ではなく「お金」の部屋だったので、それだけは見てから帰りたい!と主張、、、頭痛よりもお金かいと呆れる母。

しかし、ラッキー!なことに、ちょうどお金の部屋では「Hands On」のアクティビティ中。
実際の展示物を子どもに触らせてくれるのです。
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世界の古-い変わった形のお金たち。
日本の古銭もありました。
写真で娘が手にしている細長い金属も、お金なんだそうです。
財布に入らないじゃん(笑)

お金の部屋はこじんまりとしていて、期待していた超大昔の、石のお金・貝のお金の展示は少なかったのですが、娘さんは、いろんなコインを見て、しかも触る機会に恵まれて、大満足だった模様です。
頭痛も吹っ飛ぶくらいに(苦笑)

頭痛が治まったので、もうすこし引っ張って、エジプトにちなんで、ロゼッタストーンを見たり
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(ここもすごい人で、正面からちゃんと写真を撮るどころではなかったです;残念;)

他の石像や石棺を見たり。
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私がロゼッタストーンについて知っているのは、フランスのナポレオン時代のシャンポリオンという若き学者がロゼッタストーンからヒントを得てヒエログリフを解読したこと、その解読の契機となったのが、王様の名前を囲んだ楕円のカルトゥーシュだったことくらい。
娘にも「ほら、この丸で囲んだところが王様の名前なんだってー」と教えたんですが、そしたら、あっちやこっちやの石棺に、囲んだ楕円を見つけるたびに、「かあたん!王様の名前!!!ほら、ほら!」と叫ぶ、叫ぶ・・・(トホホ)


私が大英博物館で一番好きなのは、エジプト部屋でもギリシャ・ローマ部屋でもなく、実はこの小さな細長い地味ーな「アッシリア部屋」です。
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レリーフがとにかく素晴らしい!!!

アッシリアの人々は、どちらかといえば、芸術よりも平和よりも、戦争が得意だった印象があります。
展示されているレリーフも、戦車で兵士たちが行進していたり、戦地より敵の首を下げて凱旋してきたところだったり、捕虜を引き連れている場面だったりするわけですが、

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エジプトの壁画やレリーフよりも、素朴かつ躍動感のある感じが、とっても好みです。

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しかし、アッシリアの人って、みんなこんなにもじゃもじゃのヒゲを髪よりも長く伸ばしていたんでしょうかねー!???

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あんまり見てませんが、子連れ移動では、ここいらヘンでタイムアップ!
ショップでロゼッタストーンを模したマグネットをお土産に購入して帰途に着きました。

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ロンドンらしいこんな街の風景も、数年後には懐かしい思い出になっているのかなぁ。。。



ところで、自宅に戻ってから、気になったというか気付いたんですが、娘の一時的な頭痛って、(霊が)見える人は大変なことになるという噂がまことしやかにある「ミイラ部屋」のせいだったの・・・・かも!?

以前「一家で見える」という方がミイラ部屋で姿が見えない人たちの話し声を聞いて大変だったとか、他のおともだちで、お子さん自身はその部屋がミイラ部屋だと知らない筈なのに「あの部屋には絶対に入りたくない!」と拒否した話を聞きまして、、、もしや、もしや!?と背中がぞくぞくしていたろくろくでした。

(娘の頭痛はお金の部屋で治ったので、何かついていたとしても、お金の部屋に置いてきちゃったんでしょうけれど 笑)

霊感の強い方、小さいお子さんは、ミイラ部屋、要注意かもしれませんね。
わたしは、鈍感な方らしく、なーーーーんにも感じませんでしたが。
(恐山は怖かったけど;)
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テーマ : 海外で育児
ジャンル : 育児

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数年前に流石、大英博物館!と
興奮気味で見学したのが懐かしい~!!

アッシリア部屋は細長い展示でびっくり☆
(アホなポーズで写真を撮ってたら周りから
何故かグッジョブサイン…ってな思い出も…)

全部回って、気になる所は後でじっくりと…なんて欲張って思ったけど
早々に諦めて、取りあえず見たい!と思った所からと…
それでも広すぎて時々、休足時間を張りながら揉みつつでも
妹&弟も足の痛さが限界だったのでホテルに帰ったから
娘さん、お金パワーとは云え?凄く頑張ったのですね~。

お金の部屋がみたいなんておもしろいねえ。
恐山、私はいったことないの。気味悪いとこにはいけないタチ。怖がり。
娘ちゃん、よく色々見て歩けたねえ。
うちのは割りと飽きちゃうタチで、動物園いっても弁当楽しみでおしまいとか。(親もそう??)
しかし見ごたえがありそう。
1日じゃたりなそうね。

Junkers→さん

Junkersさん、こんにちわ
こちらは夏が終わって、冬の間は家庭菜園はお休みです


> 数年前に流石、大英博物館!
大英博物館、いらしたことあるんですね
グレートコート、美しいですよね

> アッシリア部屋は細長い展示でびっくり☆
レリーフが殆どだから、場所を取らないからなんですかね?
どんなポーズで写真を撮られていたのか・・・気になります(笑)

ルーブルもそうですが、ほんと、回るだけで大仕事ですよね
実は何度か足を運んでいるとはいえ、私もまだ全部は観ていないんです
興味の全くない韓国セクションなんか足を踏み入れてもないし
(中国セクションは仏像や陶磁器とか面白いんだけど)
オリエンタルのセクションは、V&Aの方が面白いかもしれませんね

> 娘さん、お金パワーとは云え?凄く頑張ったのですね~。
頑張ったというか、引きずられて仕方なくというか(苦笑)

ご褒美はマクドナルドで夕飯でした(母も楽だし)

くいしんぼさん

くいしんぼさん、コメントありがとう

> お金の部屋がみたいなんておもしろいねえ。
最近親子でもお金の話をしているので(我が家が買い与えられるものについてだったり、物を買うときの高い安い、お金の節約について)、お金にすごーく興味があるようです。

彼女、フェアリーに秘密のお願いを二つしていて、ひとつは「たくさんモデル(家や遺跡の小さいミニチュア)が欲しい」、もうひとつは「お金がたくさん欲しい」だったわ;
現実的ですみません;;;


> 恐山、私はいったことないの。気味悪いとこにはいけないタチ。怖がり。
真夏だったんだけど、夕方だったこともあって、恐山の観光ルートには殆ど人が居なかったの
気味悪かったわー
でもあそこ、観光客が入れる温泉もあるそうですね

> 娘ちゃん、よく色々見て歩けたねえ。
美術館で単なる絵の展示だと退屈しちゃうけど、モノが展示してある博物館は、いろいろ興味をそそられるようですよ

> 動物園いっても弁当楽しみでおしまいとか。
えぇー、動物園って、親もくたくたになるほど連れまわされるのにー
<あれがみたい、これがみたい、こいつも見たい、みたいに
それはちょっとうらやましいかも;

何度か足を運んでいる私も、毎回同じところを観に行くせいか、全く見ていない部分があると思います。
ほんとに帰国するんなら、もうすこし足を運ばないとと思っているのですが、土日はどちらも習い事にしばられているので、フットワークが最近すごーく悪いわ;
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