行き先はミレニアム・ブリッジの袂に建つ(橋が後から造られたんだけどね^^;)Tate Modern。
今回で三度目の訪問、わたしも夫も気楽に見られる現代アートが結構好きで、旅先などでもよくモダン・ミュージアムに足を運んでいるのです。
今回は私が好きなフランス印象派時代のちょっと異色な画家アンリ・ルソーの特別展を開催中。

一度も行ったことが無い熱帯や南国のジャングルの光景を自分の自由なイマジネーションで膨らませて描いたという面白い作風の画家です。
アンリ・ルソーについてはコチラ
今年(だったかな?)公開されたアニメ映画”マダガスカル”の美術(背景)の参考資料としても使われているそうで、実際に比べた資料(ビデオ)では、デフォルメされた植物がソックリでした。
オルセー美術館にある「蛇遣いの女」や「戦争」など有名な絵も数点、来ていてかなり規模の大きな展示だと思います。
有名なジャングルを題材にした絵も好きだけど、わたしは彼の平面的で一見稚拙に見えるけど、どこかユーモラスさが漂うパリの風景が一番好き。当時完成したばかりだったエッフェル塔はアーティスト達の間では「醜い鉄の塊り」と悪評ぷんぷんだったそうですが、新しいもの好きの彼はパリの風景にエッフェル塔や熱気球、飛行船などをモチーフに好んで取り入れていたそうです。
テートモダンの窓からはこんな景色が広がり・・・これぞロンドン!
写真をClick!
テムズ河を挟んで向かいにセントポール大聖堂が
左手にはミレニアム・ブリッジが(徒歩でのみ渡ることができます)
あー、久々にロンドンらしい景色を見た(笑)
写真をクリック!
テートモダンの前庭に、そり滑り台が登場していました!
2回で£3、滑りたかったけれど、展示を見終わると真っ暗でちょっと怖かったのでパス。
来年も出てるかしら? 来年こそは・・・ゆっくり館内を回りたいなぁ
