今年も昨年もGarson’s Farmに通っている我が家、本日も掘りたてじゃがいもがごろごろの大豊作でした。
8月後半のFARMにはスイートコーンが登場し、再びたくさんの家族連れを惹きつけております。
今回は、我が家なりのGarson’s Farm(in Esher)を楽しむ準備、心得などを書いてみましょう。
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Garson's FarmのPYO(Pick Your Own)の始まりは4月後半〜5月初めのアスパラ畑。
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昨年はE-Mailが来るのがOpen当日の午後だった・・・という経験から、4月終盤からソワソワして、webサイトをチェックしたり、録音メッセージで、畑の情報を教えてくれるPick Your Own hotline 01372 464389に電話したり・・・おかげで今年は、初日を逃すことなく「アスパラ大漁」でした。
◆旬を追う◆
5月のアスパラ
6月のイチゴ、ソラマメ、キャベツ、えんどう豆、スナックえんどう、絹さやなどなど
7月に入ると上記に加えて、チェリー(非常に期間が短い)、ラズベリー、ズッキーニやジャガイモも採れるようになってきます
8月は白蕪、りんご、待ちに待ったスイートコーン、きゅうり、なども取れます
しかもきゅうり、品種名は「Tokyo Slice」、そう、あの水ぶくれしたでっかいきゅうりって、実は私たちが食べている日本のきゅうりが、でっかくでっかく育ったヤツだったのです
でっかくなるまえの小さいのや細いのは、ちゃんと日本のきゅうりのシャキシャキの食感がありますので、お勧めです。
日々の食卓に使いやすくて人気の、人参、えんどう豆、スナックえんどう、絹さやなどの豆類や
キャベツ、ブロッコリー、カリフラワーは6月〜9月上旬まで、複数の畑が、順番に収穫できるように計画的に計算されて作られています。
でも昨年8月に食べたキャベツよりも6月のキャベツの方がやわらかくて美味しかったので、個人的にはキャベツのお勧めは6月かな(笑)
また同じ理由で、スナックえんどうも、昨年8月後半に採ったときは鞘がかなり硬くて調理後もすこし筋が残っていましたが、6月最初の畑のスナックえんどうは鞘までお味噌汁に入れて娘が美味しくいただけたので、、、やわらかさが命のお野菜は、夏の初めが美味しいと,、、、勝手に断定(笑)。
でもラズベリーやイチゴの場合、品種やその畑の状態にもよるようで、イチゴの場合、今年一番最初のイチゴは渋くて甘さが足りず・・・正直まずかった;;;です。
わたしはイチゴは、6月Openのでっかくてみずみずしくて甘い品種が一番好き。
ラスベリーも今年は一番最初の畑のは甘さが足りず、渋み(アク)が強くていまいちでした。
7月にOpenになったラズベリー畑は、赤紫色になってるのは甘くて美味しいと、やわらか〜いつぶれそうなのをのをいっぱい摘みましたが、今日Autumn Rasberryと呼ばれる畑のラズベリーを食べてみたら、さほど濃い赤色でなくとも、アクも渋味もなく、あっさりしていて美味しいのです。
イチゴとラズベリーは品種・畑の特性を知ることも大事。
これはプラムにもいえることです。
我が家のお気に入りはVictoria Plumと呼ばれる小ぶりの種類なのですが、今年は霜害で大不作だったそうで・・・一度しか摘む(食べる)機会に恵まれませんでした、無念;
◆試食も大事◆
「食べる前に払え!」とデカデカと書いてある畑も多いし、前提は「禁止」なのですが、甘さが命のフルーツの場合は、やはりその場ですこし食べてみないことには、美味しいかどうか分からないです。
子どもに善悪を教える意味では「無銭飲食」のようなマネは控えるべきだという意見もありますが、美味しくもない(熟れていない)果実やじゃがいもみたいなイチゴ、渋いラズベリーを箱いっぱい摘まれてそれにお金を払う親はたまりません。
盗み食いを奨励なぞしていませんが、娘には「美味しいかどうか食べてみて」「美味しい実の姿、ナリ、色、香りを覚えるように」、奨励しています。
ここ2年のFarm通いの成果で、我が娘は、美味しいプラム、美味しいイチゴ、美味しいラズベリーを、探し出すのがたいそう上手になりました。
成長とともに、摘みながら食べてしまう数も減ってきたのは、ホッ(^^;)
それに、先に挙げたように、採れる月や、品種、畑の状態、その年の育成状態によって、美味しいかどうか、かなり違うようなので、フルーツだけは、ある程度はお目こぼし願いたいな〜と思うのですが、、、だめですかねぇ(^^;)。
計量方式で課金なので、食べた分の料金は払いません(払えませんが)、途中や帰りに、ガーデンセンターのカフェで、食事をしたり、お茶を飲んだり、ファームショップで買い物したりして、お金を落としてる我が家です、カフェでご飯食べる方が、野菜より高いんですが・・・(^^;)。
◆準備も大事◆
(ながぐつ)
イチゴ以外の果樹畑はほとんど大丈夫なのですが、イチゴ畑やスイートコーンの畑は前日に雨が降ったりすると、足元の悪い畑もあります
ジャガイモ畑のように、土を掘り返す畑もあります
子どもは長靴が無難です、我が家は今年から大人も長靴持参で頑張ってます(笑)
(スコップ)
じゃがいも畑には地面を掘り返して、畝の下に眠っているじゃがいもを掘り起こしてくれる機械が待機していますが、いつも動いているとは限りません。動くのを待ってるわけにもいきません。なので我が家は最近はスコップ持参(ついでに軍手もあるとよろしい)で、じゃがいもを自力で掘り返しております。
土の表面近くに埋まっているじゃがいもは、日光にさらされている可能性があるので(緑色になってる部分がある)、それは採りません、上下ひっくり返してチェックして、緑色のスポットがないもの、張り付いた土が乾いていないか、調べます。すこしでも緑色の部分があると、そこを切り取っても、食べたら舌がしびれることもあるので、厳しくチェック。
(レインコート)
ソラマメ畑は小さい子どもの背丈くらいの高さがあります
畝と畝の間をすり抜けていくうちに、洋服にソラマメにたかった真っ黒アブラムシがへばりついてきてタイヘンでした;(アブラムシが目立つ畑、目立たなかった畑、いろいろ条件が違いましたが)
ソラマメ畑に突入する際は、汚れを防ぐレインコートで、武装していた母子です(笑)
(軍手)
きゅうり・白蕪・ズッキーニ・ズッキーニの花、などなどを収穫する際は、ちいさいトゲトゲから手を守るために、薄手の手袋があるといいですね。
昨年はキッチン鋏を持参して、ビニール袋で抑えながら採っていました。
(ナイフか鎌かキッチン鋏などの刃物)
キャベツを収穫する際、引っ張ると、どろどろの根っこまでスポッっと引っこ抜けてしまうのですが、それから丸いキャベツの部分をねじりとるのが、力技。
今年はよく切れる小さいナイフを持参して、ナイフで切り取っていました、なんてスマート♪
◆最後の秘訣◆
は、コマメに足を運ぶ・・・ということでしょうか(笑)
そろそろ学校の始まる我が家は、そろそろ採り納め。今年はあと1度くらいは足を運べればいいところだと思います。
今年の経験を来年に生かして、来年もPYOを楽しみます!
+Garson's Farm | trackback(0) | comment(6) |
<<ラズベリー in ガトーショコラ | TOP | London Wetland Centre その5>>
comment
勉強になりました。
何度も行こうと思っていたのに、結局行ったのは一回だけ・・・。来年こそは、っていう前に今年もう一度行きたいけれど、無理かな〜。
自家製野菜
りす美さんは、おいしそうな自家製野菜をつくっておいでなので(^^)♪
ブログ拝見しましたが、プラムまでありますものね、FARMに行くまでもなくおいしい野菜と果物、、、うらやましいです♪
9月に入ってもまだまだスイートコーンやりんごが取れるそうですよ!
ズッキーニの花もまだまだらしいし・・・是非来週のうちにいかがでしょうか?
2008/08/30 07:34 | ☆りす美さん fromろくろく [ 編集 ]
収穫の秋
そろそろ収穫の秋ですものね。
私もファームに行ってみよう!
2008/09/01 00:07 | Shizuka [ 編集 ]
SHIZUKAさん、ホリデーから戻られて、またお忙しくしていらしゃるのでしょうか?
収穫の秋! とはいえ、私たちが行っているファームで9月後半までの秋に取れるのは、パンプキンくらいなんです。
(しかもハロウィーン用のでっかいやつ 笑)
でもまだ葉っぱが青々として収穫前のジャガイモが一部残っていましたので、9月の初めはりんごとじゃがいもなのかなと。
またファームに行かれたら、日記でお知らせくださね♪
2008/09/01 16:26 | ★SHIZUKAさん fromろくろく [ 編集 ]
楽しそう〜
こういう記事を読むと イギリスっていまだに農業に対する思い入れがあるのね…と感じます。
なんでも アングロサクソンは地べたについてないといやな民族だそうで 公壮住宅が苦手 なんだそうです。
ずらっと並んだタウンハウスを見ると納得できます。
スイートコーン いいですね〜。
こちらはこれから春なので 春の食べ物を食べたいと思います。
そういや スナックエンドウって見ません。なぜでしょう???
2008/09/02 19:45 | プリシラ [ 編集 ]
<アングロサクソンは地べたについてないと
<いやな民族だそうで
<公壮住宅が苦手 なんだそうです。
お見事!以前に日本語の本で、そういう分析を書いた本を私も読んだことがあります、実感してます。
都市部ではフラット(マンション)が多いけれど、子どもが生まれたら、郊外の庭付きに引っ越す家庭も多いし、やっぱり地面についた家が、たとえ我が家のような手狭な長屋であってもフラットよりは好まれるようですねぇ。
そして公社住宅はそういうことにこだわりの無いひとが住んでる気がします。
まぁ最近は公社住宅も民営化や切り売りで、場所によっては、非常にお高い物件もありますけど。。。
でも日本人も田舎ではやはり根強い土地信仰がありません?
こちらは秋、そちらはこれからいいシーズンですね♪
スイートコーンはまだまだ先だけど、春らしい食べ物って、どんなのがあるでしょうか?
スナップえんどう、イギリスではSugarSnapsとして売られています、そちらでは名前が違うとか・・・!?
なぜでしょうねぇ?
2008/09/04 16:18 | ★プリシラさん From ろくろく [ 編集 ]
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