ゆかいなかえる 07/07/2007
杉の子文庫(入会の経緯はコチラ)の回覧本として回ってきた絵本を紹介します。
子どもに作ってあげる数字の歌のプラカードの中で、おたまじゃくしの横にカエルの絵も必要だということになり、参考にするカエルの絵を探している時に、どこかの書評でこの表紙を見て、一発で「ヨシ、これだ!」と思ってマネッコして絵を書きました。
表紙はとても気に入ったけれど、購入するかどうか迷って、まぁいいかとなった絵本ですが、初回手持ちの40冊の中に含まれており、母子で1,2番を争うくらいに、気に入った絵本です。
この絵本の命は、4匹のゆかいなかえるたちの、ノビノビとした動きのある絵柄と、生き生きとした暮らしぶりにあります。
落ち着いた色調の蒼や緑、そして白と黒いのシンプルな4色使い、赤や黄色といった子どもが好むとされる色は全く使っていませんが、お洒落な画面に仕上がっており、センスの良さを感じます、ちょっと鳥獣戯画のかえるに通じるところもあるので、日本人にも馴染み易いかもしれません。
魚が食べ損ねた4つの卵から孵ったおたまじゃくしが、かえるになり、サギやカメに襲われながらも、隠れてかわし、裏を書いてふふふと笑い。とんぼの卵を食べて、かたつむりを隠して遊び、夏の夜は歌い明かし、そして冬が来ると冬眠する。
単純なストーリーですが、4匹のゆかいなカエルの絵を追っていくだけで、生きていることの喜びに同調し、読むたびに、とても楽しい気持ちにさせられます。
実際の人間の生活は、たとえこどもであっても、こんな風にのらりくらりと楽しく毎日を過ごすことは難しいのですが、それゆえに、のどかな気持ちを大事にしたいと思えました。
子どもに作ってあげる数字の歌のプラカードの中で、おたまじゃくしの横にカエルの絵も必要だということになり、参考にするカエルの絵を探している時に、どこかの書評でこの表紙を見て、一発で「ヨシ、これだ!」と思ってマネッコして絵を書きました。
表紙はとても気に入ったけれど、購入するかどうか迷って、まぁいいかとなった絵本ですが、初回手持ちの40冊の中に含まれており、母子で1,2番を争うくらいに、気に入った絵本です。
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| ゆかいなかえる |
この絵本の命は、4匹のゆかいなかえるたちの、ノビノビとした動きのある絵柄と、生き生きとした暮らしぶりにあります。
落ち着いた色調の蒼や緑、そして白と黒いのシンプルな4色使い、赤や黄色といった子どもが好むとされる色は全く使っていませんが、お洒落な画面に仕上がっており、センスの良さを感じます、ちょっと鳥獣戯画のかえるに通じるところもあるので、日本人にも馴染み易いかもしれません。
魚が食べ損ねた4つの卵から孵ったおたまじゃくしが、かえるになり、サギやカメに襲われながらも、隠れてかわし、裏を書いてふふふと笑い。とんぼの卵を食べて、かたつむりを隠して遊び、夏の夜は歌い明かし、そして冬が来ると冬眠する。
単純なストーリーですが、4匹のゆかいなカエルの絵を追っていくだけで、生きていることの喜びに同調し、読むたびに、とても楽しい気持ちにさせられます。
実際の人間の生活は、たとえこどもであっても、こんな風にのらりくらりと楽しく毎日を過ごすことは難しいのですが、それゆえに、のどかな気持ちを大事にしたいと思えました。
Comesta 07/09/2007 Mon URL [ Edit ]
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<comestaさん
こんにちわ、ロンドン、ようやく暑くなってきましたよ、そちらはいかが?
子どもの頃はアマガエルくらいなら平気で触れたはずなのに、確かに今はちょっと本物にはひいてしまいますね、見られても、触れない(^^;)
ヌルっとした表面がいやなのだと思うのですが、仰るとおり、キャラクターになっているカエルは、ユーモラスで可愛いものが多いように思います、カエルグッズ、けっこう好きです。
すうじの歌で、9はおたまじゃくしということになっているので、それを絵カードにして歌わせているんですが、おたまじゃくしって、3歳の子どもには分からないですよね、この本のおたまじゃくしは1ページだけですが、おたまじゃくしとカエルがこれで結びついたらいいのですが。
最近の作家さんの絵本もいいものがあるのでしょうが、やはり長い間愛されている定番絵本には、愛される理由があるのでしょうね。
私は絵本に関してはけっこう好みに偏りがあるんですが、昔なら好みではなかった五味太郎の絵柄が今は好ましくイロイロ集めているので、大人になってからの絵本の見方は、確実に変わっていると思います、絵もいいけれど、中身を重視するようになってますね、中身に親の希望が上乗せされてます、きっと(笑)
子どもの頃の絵本で一番覚えているのは「ももいろのきりん」ですが、これも文庫の蔵書に入っているので、回ってくるのを楽しみにしています。
こんにちわ、ロンドン、ようやく暑くなってきましたよ、そちらはいかが?
子どもの頃はアマガエルくらいなら平気で触れたはずなのに、確かに今はちょっと本物にはひいてしまいますね、見られても、触れない(^^;)
ヌルっとした表面がいやなのだと思うのですが、仰るとおり、キャラクターになっているカエルは、ユーモラスで可愛いものが多いように思います、カエルグッズ、けっこう好きです。
すうじの歌で、9はおたまじゃくしということになっているので、それを絵カードにして歌わせているんですが、おたまじゃくしって、3歳の子どもには分からないですよね、この本のおたまじゃくしは1ページだけですが、おたまじゃくしとカエルがこれで結びついたらいいのですが。
最近の作家さんの絵本もいいものがあるのでしょうが、やはり長い間愛されている定番絵本には、愛される理由があるのでしょうね。
私は絵本に関してはけっこう好みに偏りがあるんですが、昔なら好みではなかった五味太郎の絵柄が今は好ましくイロイロ集めているので、大人になってからの絵本の見方は、確実に変わっていると思います、絵もいいけれど、中身を重視するようになってますね、中身に親の希望が上乗せされてます、きっと(笑)
子どもの頃の絵本で一番覚えているのは「ももいろのきりん」ですが、これも文庫の蔵書に入っているので、回ってくるのを楽しみにしています。
<comestaさん 07/09/2007 Mon URL [ Edit ]
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こんな昔のブログにコメントしてごめん!!!!
でも我が家にも今月、この絵本がやってきたの。
例の童話館の4月の絵本でした。
本当に鳥獣戯画みたいです。
カエルってどうしても漫画チックにかかれたものが多くて
それはそれでよいのだけれど、かわいいだけじゃない感じが
この絵にはよく出ていてとっても気に入りました。
ちなみにお嬢さんは気に入った絵本はベイブちゃんに
読み聞かせる習慣があるのでほぼ毎日このかえるを
見る事になりそうです…(笑)
でも我が家にも今月、この絵本がやってきたの。
例の童話館の4月の絵本でした。
本当に鳥獣戯画みたいです。
カエルってどうしても漫画チックにかかれたものが多くて
それはそれでよいのだけれど、かわいいだけじゃない感じが
この絵にはよく出ていてとっても気に入りました。
ちなみにお嬢さんは気に入った絵本はベイブちゃんに
読み聞かせる習慣があるのでほぼ毎日このかえるを
見る事になりそうです…(笑)
いえいえ、いつの記事でもコメント、共感、意見、うれしいです〜
うちもとうとうこの絵本、買いました〜
何度読んでも面白いですよね、ユーモラスなカエルの姿がなんともいえない
お嬢さんも気に入ったのね〜
ベイブちゃんに読み聞かせをするなんて、優しいおねえちゃんじゃありませんか〜
これからいつまでカエルブームが続くか?来月の配本も待ち遠しいですね〜
うちもとうとうこの絵本、買いました〜
何度読んでも面白いですよね、ユーモラスなカエルの姿がなんともいえない
お嬢さんも気に入ったのね〜
ベイブちゃんに読み聞かせをするなんて、優しいおねえちゃんじゃありませんか〜
これからいつまでカエルブームが続くか?来月の配本も待ち遠しいですね〜
☆Azさん from ろくろく 04/26/2008 Sat URL [ Edit ]
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可愛いかえるですね...
かえるって、本物はちょっと気がひけてしまうけど、キャラクターになると可愛くて、こんなに実物との差がある生き物もいないんじゃないかと思うんですけど(笑)
かえるの子供はオタマジャクシって事を、まだまだわかっていない家の娘ですけど、こういう本があれば教えやすいし、入りやすいかもしれませんね?
いつも思うんですけど、絵本って凄い長い間、受け継がれているモノが多いですよね?
この絵本も、1961年ですか...
自分が小さい頃に見た印象と、大人になってから見る印象が物凄く違ったりするのも面白いですよね?
私が小さい頃に図書館で見た絵本を、うっすらした記憶で覚えていますが、それを今、自分の子と一緒に見ているのが何だか不思議なんですよね...