ミルクアレルギー用粉ミルク 

生後4ヶ月と10ヶ月の時に日本で受けた血液検査では、どちらも目立った数値が出ず、(2回めは卵白が擬陽性だけど、数値は下限に近かった)娘のアトピーは本当に食物アレルギーなのかどうか、はっきりしないまま、1歳を過ぎて今に至ります。

今完全に除去しているのは、小麦・卵・乳製品。
豆腐や豆類、肉・魚類は、少しずつ試しているところです、状態は悪くなったなぁと思ったら、良くなったり、何が原因かよく分からないことが多いんだけど。

ところで、産まれた時、2000gの低体重児で、選択の余地無く、最初からミルクを与えられてしまっている娘。
その後もわたしの母乳の出が悪かったので、英国の市販のミルクを足しながら、足しながら、育ってきました。

生後4ヶ月の時に、念の為にということで、森永の”ペプチドミルク”に変えてみましたが、症状は一向に良くならず、悪化の一方。
湿疹は全身に及び、手のひじ、足のひざの周り、脛、太もも、両腕以外にも、お腹や背中に大きな貨幣状の湿疹まで出始めて。。。

生後7ヶ月直前にようやく予約がとれたDietitian(栄養士)のアドバイスで、とうとうミルクアレルギー用の粉ミルクに変えて様子を見ることになりました。

それまでも、ミルクアレルギー用のミルクに変えることは考えなかったわけではないのですが、なにしろ特殊なミルク、粉ミルクの更に代替品ですし、風味も悪いし(苦〜い)、医師からミルクアレルギーと診断されるまでは試さない方がいいと思っていたのです。

Dietitianが「試してみてね」と渡してくれたのはNeocateという商品。
『すんごーーーく高価だから、もし使わなかったら次回返してね』というお言葉つき(笑)

コレに変えてから1ヶ月、2ヶ月と様子を見るうちに、顔や手足は別にして、お腹と背中の湿疹は確実に薄れて消えていきました。
本当にミルクアレルギーなのか知りたい私は、もう一度ペプチドミルククに戻して様子を見たくなり皮膚科の医師やDietitianに相談してみましたが、「少しでも良くなっているなら変える必要はない」というアドバイスが続き、結局今に至ります。

すんごーーーく高価なので「破産しそう・・・」と心配になったけれど、実際はアレルギー治療の対象となるので、GPに行けば処方箋を書いて貰えて、子ども(16歳未満)は無料で処方してくれます。

すんごーーーーく高価なせいで出し渋ったのか!?最初GPにお願いに行ったら「この子にはそんなもの必要ないわ」とすげなく追い返され、Dietitianに電話してわざわざレターを出して貰う手間をかけましたが、一度出して貰えれば以後はRepeatするだけで医師に合う必要も無いので、ラクになりました。

ミルクアレルギーの代替品というと、市販でよく見かけるのはWysoyという大豆原料の粉ミルク。
でも英国でも最近では大豆アレルギーのことが広まって、安易に大豆ミルクを勧めない傾向にあるようです。

コメント

アレルギーは大変よねぇ。うちは生まれて3年半、一度も玉子を口にしてないよ。今度年末に一時帰国するので、再検査してみるけど。あまり期待してないけどねー。

ゆっくりゆっくり♪

ウチも卵白が偽陽性(といってもごく低い値)が出てるので、タマゴはまだまだ先、卵や乳製品ってアレルギー度強そうだし、アナフィラキシー怖いから、、ゆっくりゆっくりで正解ですよねぇ。
以前英国の病院を紹介するTV番組では6歳くらいの女の子が入院して負荷試験(パッチテス)をやっていました、3〜5歳くらいで、大丈夫になる子多いですね。
再検査で値が下がっているといいねぇ〜。

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