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シュタイナプレイグループ、参加二回目のレポートです。

二回目にようやく参加できたのは12月の初め、折りしもアドベントフェアということで、クリスマスっぽい行事に遭遇しました。

今度はちゃんと始まる時間に行きましたよ〜、早速机の周りに子どもと座って工作。今回はクリスマスっぽく、毛糸になる前の段階のウールを使って、天使&赤ちゃん天使を作りました。
最初の投稿に載せていたこの天使が出来上がり図↓2006120701

「はい、これ貴女の分よ」と渡されたのは、紡がれていない、縒られていない状態の真っ白で長〜いウール。そして糸が二本。
これをアタクシにどうしろと・・・? 放心してしまいました(笑)
一応先生がその場でひとつ作っているのを見本にする予定だったのでしょうが、とにかく、ウールを分ける分量の加減も、どういう目的で(体のどのパーツをどれで作ればいいかも、全く分からない〜。
オタオタしてたら、後から、丁寧なヘルプが入りました、助かった〜。
というわけで、先生の優しいヘルプの元に仕上がった作品です、カワイイですよね?
後からアドベント行事の為に移動した教室にも、同じような天使が、壁に何個も飾られていました。わたしは今回初めて、こんな素材を使った工作をみたんだけれど、シュタイナースクール、もしくはドイツ辺りでは、生ウールを使うのは、割りにポピュラーなクラフトなんでしょうか?

母が悪戦苦闘している間、娘は、横にへばりついていました、そして「今日はお絵かきないねぇ、はさみないねぇ」としきりに質問攻め。シュタイナープレイグループの教室はとてもアットホームに飾られていますが、あまりに「お家」感が強くて、遊ぶところと認識できなかったのかもしれません。今度もし行くことがあれば、少し一緒に遊んであげないと(反省)。

工作が終われば、一旦先生が全員の作品を籐の籠に納めます。そして全員で後片付け。
手をつないで、お歌。
今回はちゃんと参加できましたが、割りに知らない歌が多かったです、ささやくように静かな歌声。この先生は普段も幼稚園児を受け持っているそうですが、シュタイナーの先生って、歌がうまいのが必須なんですねぇ。
そして再び机を出してきて、手を洗って、ろうそくをともして、おやつ。

おやつがひとしきり終わったら、また片付けて、隣の空き教室にぞろぞろ移動しました。
入った途端、「ここはどこの世界ですか〜@@!」と驚きの空間。
生の木の枝を床に並べて、教室の床にらせんが形作られています。壁もさきほどの天使やモミの枝やらで飾られている〜。らせんの中央には、祭壇?のように、花や葉っぱでシンプルに飾られた木の台が置かれており、その上にろうそくが灯されていました。
室内は電気も消されて薄暗いので、ちょっと厳かで幻想的。
らせんを描く木の枝の周りには、りんごをキャンドルホルダーに仕立てた、炎を消されたロウソクが何個も置かれています(りんご丸々1個、芯抜きで真ん中を刳り貫いて、その穴にキャンドルが挿してあるのです)。

らせんの周りに、別れて親子で座り、先生も座り、更にもうひとり教室内で待ち受けていた先生が、琴のような小さな弦楽器を弾きながら、歌います。
そして、各組順番に、先生に渡された、炎のついていないりんごキャンドルを手に、らせんろ外から辿って、中心のキャンドルから火を移し取り、再びらせんを通って、戻ってきます。キャンドルは途中、好きな位置に置いてきます。
この日の参加は5組程度でしたので、スムーズに運んで、自分の順番も早く来ましたが、消されたキャンドル(前日の参加者によると思われる)、自分たちのキャンドルが並んでいる様は、私には、なんだかじーんとくるものがありました。
緑色の小枝の道に、赤いリンゴ、白いロウソクが並んでいるのって、色使い的にも美しいですよね。

この日も特別な行事があったので、幼稚園のお母さん手作りの小さな包みをお土産に頂き、娘はHappyに帰宅。
いつもいつもお土産があると思われると困るなぁ。

娘はここで「おやつを頂くときにはお皿が与えられる」と思い込んだようで、ナーサリーで、一人一枚頂くビスケットを食べる際にも「きょう、おさら、なかったの〜」と違いを不思議がるようになりました(笑)

お皿、無くても、食べてください〜
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前に知り合いの方が、人形作りを教えていて、それがこのシュタイナーのものでした。ウォルドルフ人形っていうんだったかな?確か、それも中身は羊毛を、着せるお洋服などの素材も自然素材を使うとお聞きしました。
そのときに、その人形を見て、実は小さい頃に母が作ってくれた人形が同じものだと気づきました。全然そんなものだとは知らなかったけれど(素材などがどこまで忠実だったのかはわかりませんが、形などを見ると似ています。)、お母さんの手作りの人形だというだけで嬉しくて持って歩いていたことだけはよく記憶しているんですよね。
りん  12/14/2006 Thu URL [ Edit ]
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こんにちは!

モンテゾーリは、聞いたことがあるのですが、(アメリカでもあります)シュタイナーというのもあるのですね〜 

子供たちは、クラフト、大好きですよね。子供って遊びを通して学ぶことが多いし、楽しく何か(嫌な事でも)をするということってこれから大人になっても大切だと思うのです。

でもお話を聞いているとシュタイナーの先生って特にタレンテットでないとダメみたいですね。先生になるために特別な学校があるのですか?先生もお母さんも楽しそうでいいですねv-255
ナタリー  12/14/2006 Thu URL [ Edit ]
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初めまして、以前に何回か拝見させて頂いたことがあるのですが、今日は思い切ってコメントを。
というのもうちは息子(4歳)がシュタイナー幼稚園に通っているのです。今は田舎に住んでますが、以前ロンドンに居た頃にシュタイナーハウスにも何回か足を運びました。歌やキャンドルは子供達を次の行動へ促す時などに繰り返し使われているので、息子は家に帰ってきてからもそういう歌を鼻歌のように口ずさみながら遊んでいます。子供の夢のような世界を壊さないために、例えば先生達もふわふわとした質感の洋服を着るので、歌う声も優しげなものになるのではないでしょうか。きちんとシュタイナー教育自体を勉強したことはないので、ただの推測ですけれども。
子供に直接指示を出すことは全くしないので、初めて幼稚園での子供達の様子を見た時は何だか皆勝手にしているように見えましたが、それが不思議と自然に流れていくのには驚いた記憶があります。
初コメントで長くなりました。また遊びに来させていただきます。

波  12/14/2006 Thu URL [ Edit ]
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Blog Peopleの『海外生活』から飛んできました。子育てに興味はあるもの、何かを学んだことがあるわけでもなく、毎日家内と試行錯誤しているのですが、シュタイナーってこんなところだったのですね。以前、ドイツにいる方のブログでモンテッソーリを知り、日本の外にはいろいろなものがあるのだなぁ〜と驚いていたところだったので、こちらの記事も、楽しく読ませてもらいました。
それぞれの子供の人格を重視した教育、いいですよね!!
RYO  12/14/2006 Thu URL [ Edit ]
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素敵なプレイグループが見つかってよかったですね。

シュタイナー教育って、自然素材のおもちゃとか、雰囲気から入る人が多いですが、その後、はまる人も多いです。
ろくろくさんも、ぜひ、いろいろな本、読んでみてください。
現実とのギャップも大きいですが、奥が深いですよ〜〜。
荷葉  12/14/2006 Thu URL [ Edit ]
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お母さん手作りのお人形、素敵ですね。お母さんはアンテナ感度が高くて当時からシュタイナー教育のことご存知だったのかしら?
ちょっと羨ましいです。わたしはお人形には全く興味がなくてぬいぐるみ派でしたが、自然素材で手触りも心地よい羊毛のお人形なら、きっと気に入ったかも〜!?
実際シュタイナーでの幼児教育は母親によって家庭でなされるべきという考え方もあるようです、そうは云っても全員がそんなこと出来ないから幼稚園があると。そういう意味では、モンテッソリーもそうですよね。
日本のお母さんは器用で、なんでも手作りする人はしているので、そういう意味では、シュタイナー教育を地で行っていると思います、すごいなー、えらいなー。
わたしはミシン・縫い物全くダメなので、苦労しそう(^^;)
ろくろく  12/15/2006 Fri URL [ Edit ]
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初めまして!書き込みありがとうございます、嬉しいです!
モンテッソリーは既に有名ですよね、でも最近日本でもシュタイナー思想に基づいた幼稚園や学校が出来てきているようです、公教育とは全く違うカリキュラムなので、学校は無認可が多いみたいですが。
アメリカにお住いなんですね、アメリカでは、また違うスタイルの幼稚園とかありそうだけど、たしかアメリカかカナダかどこかで、シュタイナーの教員資格を取ったという方のブログ記事をどこかで拝見したので・・・養成期間はアメリカにもどこかにあるのではないかしら。

わたしは、音楽、全くダメ人間なので、絶対シュタイナー教員にはなれないです(笑)
そういう、コンプレックスもあって、娘には早くから、音楽に触れて欲しいと思っているんだけど、どうかしらね。

子どもも「何かを作る」という作業は嬉しいのですよね、大人には何を作ったのかよく分からないようなモノでも、保育園から持って帰ってくると、非常に誇らしげです(笑)
ろくろく  12/15/2006 Fri URL [ Edit ]
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はじめまして、書き込みありがとうございます。
在英の方なのですねー、在英の方のシュタイナー教育情報、心強いです!
ついでに、うちは日本人カップルなんだけど、在英期間が同じくらいですよ、イギリスの移り変わりを見ているポイントが同じかもしれませんね。
キャンドルをともすムードに、ついつい見入っちゃう私たち親子ですが、歌だけでなく、キャンドルも、行動を促す小道具だったんですねぇ。
そうなの、先生は全く指示を出さないので、最初どうしていいか戸惑いましたが、参加期間が長くて慣れていらっしゃるお母さんがてきぱきと、行動していくので、私たちはそれを見習いながらという感じです。
またお子さんのシュタイナー幼稚園の様子なども紹介してくださいね、ブログ見に行きます〜、楽しみにしてます!
ろくろく  12/15/2006 Fri URL [ Edit ]
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こんにちは。シュタイナー教育は日本でもちらほらやっている幼稚園があるようです。
私も詳しくは知りませんが興味はあります。
これから子供を集団生活に入れるにあたって色々と悩み中。
ろくろくさんの行かれているプレイグループ。うちから近そうなのですが・・・3歳過ぎているとだめなのかな。
まりの  12/15/2006 Fri URL [ Edit ]
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こちらこそ初めまして。実は記事は拝見させて頂いているのですが、内容が深いので、浅いコメントが出来なくて(^^;)、すいませーん、読み逃げです。でも文化の違いを肌で感じながら考えておられることは、とても興味深いです、バリ、行ったことありません、日本とは随分考え方が違うのですが、温かいコミュニティですね。
モンテッソリーは今年30歳になるという知人が「幼稚園はモンテソッリーだった」というハナシをしていて、モンテソッリーがそんな早くから日本に入っていたのかとビックリしていたところです。
シュタイナーの幼稚園もチラホラあるようですが、勉強不足なので、私は知りませんでしたー。
他のシュタイナープレイグループにも行かれているお母さんの話だと、同じシュタイナーの教育思想を実践しているようでも、学校によって、雰囲気がそれぞれ少しずつ異なるそうです、先生の個性が出るのかしらね?
今回の記事は私のように全くシュタイナーって何?という方向けに、細かく体験したことを書いてみました。写真があれば良いのでしょうが、写真撮らせて〜という勇気が無くて(^^;)読んでくださって嬉しいです。
ろくろく  12/15/2006 Fri URL [ Edit ]
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ありがとうございます。ここは3歳までなので、残念ながらあと半年くらいしかないんだけど(実質は三ヶ月;)、それまでちょっと頑張って行って見ようと思ってます。
ただ来年度はまた運営方法が変わるらしいので、ちょっと先行き不透明なのが、気がかりです(今年、料金も£3.5=700円から£5=1000円に値上がりしたそうですし)。
セントラルのシュタイナーハウスには、本屋さんもあり、参考になる本もあるのよと薦められたのですが、多分英語だと思うので、躊躇してます(^^;)、一時帰国の機会があれば、日本語の本、買ってこようかなぁ。
またお勧めの本があれば、是非教えてくださいね。
我が家も荷葉さんのように、肩に力の入らない育児を目指したいものです。
ろくろく  12/15/2006 Fri URL [ Edit ]
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もしかしてPutney近辺ご在住でしょうか?
このPlaygroupはWandsworthですよ。残念ながら、はっきり「Under3」と書かれています、それ以上は幼稚園になるらしいです。
Wimbledonから更に南下したところに日本式の教育をする幼稚園(バンビーニ)があります、車さえ運転されたらですが、けっこう評判いいですよ。
でも3歳過ぎなら、公立のナーサリーにも入れますね。言葉が分からないので、最初は大変ですが、子どもはそのうち慣れることが多いようです。うちも言葉が分からない(2歳半)けれど、週二回保育園に行かせています、スタッフの言葉は全然分からないながら、楽しいようで(笑)
ろくろく  12/15/2006 Fri URL [ Edit ]
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