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ミンスパイを作ろう 

イギリスのサンタさんは Father Christmas と呼ばれています。
そしてイギリスではサンタさんは「ミンスパイが大好物!」とも言われています。

学校のフェアやショッピングセンターにやってくるサンタさんにまで、ビスケットの代わりに「ミンスパイを用意しておいてね」と言われるもので、娘もすっかり、「サンタさんにはミンスパイを用意しておかなくてはいけない!」と信じきっております。

両親にとっていささか不都合なのは・・・市販のミンスパイはどれもこれも、いまいち美味しいと思えないこと。
私たちのどちらもミンスパイが好きではありません、濃厚で、ねっとりとしたジャムだかなんだかよく分からないものが詰まっている、ミンスミートナシだったらOKなのにぃと常々(苦笑)

サンタさんが食べるのはせいぜいひとつか二つ、市販のミンスパイは最低でも6個、8個入り。
格安品を選べばさほど高いものではありませんが、食べないものにお金を使うのは勿体無い。

葛藤の挙句、結局手作りすることに。
シュトーレンに使ったドライフルーツの洋酒漬けが余ったので、ちょうど良かったし。

2011-12-24-0021.jpg

ミンスパイの生地を作って、冷蔵庫に数時間~一晩、寝かせて置きます
レシピはコチラを使用させて頂きました。
ショートクラストペイストリーはコーニッシュパステイにも使われるようですが、コーニッシュパステイの生地には卵黄が入らず、素朴でどっしりした感じです。このレシピは卵黄が入るリッチな生地でどちらかといえばタルトやミンスパイ向けのリッチな生地のようです。

<材料>
18cmのタルト型一台分ですが、これでマフィン型を流用したミンスパイが6個出来ました
薄力粉 100g
バター  50g
グラニュー糖 5g
塩 2g
卵黄 一個分
冷水 18g

<ミンスミート>
シュトーレンに使った残りのドライフルーツの洋酒漬け 
リンゴ1個を刻んだもの 
上記をよく混ぜて耐熱皿にいれ、アルミホイルで覆い、120度のオーブンで1時間
(途中で混ぜ返す)

いくつかのミンスパイのレシピを見ましたが、煮たリンゴが入ったレシピが多かったです。
だからミンスパイは甘ったるいねんね(納得)、シナモンの香りとリンゴは相性もGood!



ミンスパイやタルト用の型は持っていないので、マフィン型を流用しました。

パイの下の容器になる部分、上のフタになる部分、どちらも円形のペイストリーカッターで丸く切り抜きます。
イギリスではこんな↓セットになった、ダブルエッジ(直線にも波線にも切り抜ける)のペストリーカッターのセットが売られています、私はスコーンの型抜きに使用する為に購入したのですが、ここで使えて良かったー。


マフィン型はタルト型よりもかなり深いので、大きめに丸くカットしたペストリー生地を心持ち伸ばし気味に、縁をFitさせながら入れ込んでしまいます。

刻んだリンゴを加えて加熱後覚ましておいたミンスミートを入れます。

そして、入れ込んだ生地の円にフィットするように、フタになる部分のペストリー生地を切り抜いて、ミンスミートの上に置いて(よく溶いた卵液を縁に塗って密着させるそうですが、卵液少量を作るために卵ひとつを割るのが勿体無かったので、省略、水を少しつけただけ;)、星型の生地を飾りました。

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