スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Topicと消防署見学

冬タームにTopic学習「Fire&Ice」にて、極地方の動物や自然、ロンドン大火のお勉強をした娘さんたち。

「ロンドン大火」に絡めて、学校から消防署見学に行きました。

こちらの小学校では、学習の一環で子どもたちが校外に出る場合(一日遠足・プール・半日遠足)は、特に低学年のうちは大抵、有志の父兄が付き添います。
30名の子どもたちを5~6名のグループに分けるとして、担任以外に補助の先生が居たとしても、各グループに付き添うには大人の頭数が足りないので、2,3名の有志父兄に応援を頼むのは合理的?

普段はお仕事をされているお母さんも、仕事に都合のつく方は、付き添いを希望する人が多いようで、娘のクラスでは毎回校外学習の付き添いは大人気! 故に毎回「抽選」です(笑)

(毎回同じ父兄にならないように先生方も配慮するようです、お疲れ様です;)

中には、お父さんがお仕事を休んで付き添いをするご家庭もあります(一部とはいえ、お父さんも学校への参加に熱心な傾向があると思います。)

みんな「行きたくて、行きたくて、仕方がない」って感じ(笑)

消防署は大人の足で徒歩10分程度ですが、6-7歳の子どもたちが連なって歩くと、15-20分はかかります、こんな平和な幸せを謳歌している子どもたちですから、てくてく寡黙に歩くなんて子どもは、皆無(居たら「心配」しちゃいますよね;)、

行きは興奮しすぎてうるさいくらい(苦笑)、
列を外れる子、パートナー(子ども二人一組にされて、手をつないで歩く決まり、一応;)からついつい離れる子、歩くのがゆっくりで遅れる子、

帰りは、疲労と空腹で静かになるとはいえ、疲労で歩けないーと遅れる子、不平を鳴らすのに忙しい子、足が痛いやら、パートナーを変えて欲しいやら、勝手に違うグループに混じってしまう子まで居たりして;
私のリーダー力が足りないのか・・・!?


そうそう、消防署見学でした!

消防署見学では、クラスごとにまとまって、消防署内をくまなく見学させてもらい、説明を受け、実際に放水を体験させてもらったり、消防車に乗せてもらったり、出動の際のポール下りを見せてもらったりしていました。


これらのTOPIC学習は、一見、日本の小学校低学年の、理科と社会科を統合した「生活科」に似ていますね。
イギリスの小学校低学年が面白いなと思うのは、理科・社会分野に留まらず、TOPICで学習・体験したことを動機付けとした、図画工作や作文までを含めていることでしょうか?

特に昨年の秋から導入された「Creative Curriculum」制度の元で展開されているTOPIC学習なので、子どもたちが触れて体験して感動したことを、絵やモデルにしたり、膨らませて文章にしたりということに、力を入れています。

思えば、小学校の国語の時間の作文って、書きたいことがなくても書かなくてはいけないってことなかったですか?私はそうでしたので、体験を通して、子どもたちの気持ちを高め、子どもの驚きや発見を原動力に使って行くやり方は、とても有効だと思います。


というわけで、子どもたちは、消防署見学の後、持ち寄った空き箱で、それぞれが思い思いの消防車を作ったのでした。車輪の部分もちゃんと回るようになっていますのよ、ほほほ~(脆いけど;)。
2011-06-21_0087.jpg

スポンサーサイト

テーマ : 海外で育児
ジャンル : 育児

コメントの投稿

非公開コメント

アクセス解析
最新記事
カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
月別アーカイブ
カテゴリ
ユーザータグ

イギリス生活 季節の行事 イギリス学校 工作 デザート Languedoc-Roussillon イギリス食材 おでかけ パン クリスマス Provence 手作り イギリス公園 イースター 夕飯 ミルクグラス 庭仕事 イギリス行事 

<広告スペース>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。