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美味しいシュトーレン

9月の新学期以降、なかなかパンを作る時間が得られないでいたのですが、今年こそはドイツのクリスマスケーキ、シュトーレンを作るぞ!と10月半ばに、ドライフルーツをラム酒に漬け込んでおきました。

使ったのは簡単にMixedドライフルーツ(1kg)ですが、私はオレンジピールの独特な苦味と酸味の爽やかさが大好きなので、オレンジピールを足しました。
ドライのアプリコット、Fig(イチジク)、クランベリーなどを足してもいいようです。
刻んだナッツを入れるレシピもありますが、シュトーレンは好みで、フルーツの洋酒漬けと同じタイミングで、ナッツを入れることもできるので、ベースの洋酒漬けからは割愛。

Mixedドライフルーツはオイルコーティングされているものが多いようですが、ざるにあけて熱湯を注いで、オイルを落とて、水分をよく切ってから、お酒(ダークラム/ホワイトラム お好みで)に漬けます。
オイルコーティングを落とさなくとも作れますが、お酒に漬けておくと表面に油脂が浮き上がってきて、見た目が悪い・・・ということのようです。

2011-12-24-0001.jpg

(水分が残ってカビると困るなぁと心配で躊躇していましたが、今年初めてで、コーティングを落とす方法でやってみて、遜色なく作れましたので、何年も保存するので無ければ大丈夫そうです)

ドライフルーツの洋酒漬けの作り方を紹介しているサイトが参考になるかと思いますが、、、洋酒を使う量が半端ない(汗;)

私は洋酒の量はもっと少なめで、瓶をフタをして振って、全体にお酒が回ったかな?と思われるくらいしか使っていません、ダークラム使用で、はちみつ大匙1足しました。

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シュトーレンの作り方(レシピ)は、クックパッドのコチラを参考にしました。

一度、発酵生地を作ってから本捏ねをするので、時間はかかります。
発酵時間長めとある通り、少しふっくら目に仕上げるので、柔らかさが出て、とても美味しいです♪

「参考」と書いたのは、レシピにあるような「フランスパン用粉リスドール」とか、耐糖性ドライイーストとか、カルダモンとか、アーモンドソライスが無かったので、あるもので代用したり、練りこむバターも有塩を使って、塩を足さないとか、発酵時間などもおおよその目安で、実際には生地を見ながらで、細部までは守っていないからです(苦笑)
焼き上がりに塗る無塩バターも溶かさずに、バターの塊を直接焼きあがったシュトーレンに擦り付けてました(爆)、溶かしたバターのバスに入れるなんて、バターが大量に必要ですものね;

手捏ねする根性も無いので、ホームベーカリーの生地作りオプションと天然酵母起こしの発酵オプションのお世話になりました。


<覚書>
※発酵生地
Strong Flour 75g
Plain Flour 125g
ドライイースト 15g
ミルク 100g
全卵 75g

※本捏ね
Strong Flour 100g
Plain Flour 100g
砂糖 70g
バター 175g
ミルク 大匙1

ドライフルーツの洋酒漬け 200~300g
ナッツ(軽くローストして刻む)
スパイス(オールスパイス&シナモン&ナツメグ もしくはモルドワインスパイスミックス)


保険にと、TESCO FINESTの缶入り巨大パネトーネも買っておいたんだけど、
2011-12-24-0017.jpg
自画自賛になりますが、正直、シュトーレンの方が美味しかったです。

しかし、私の悩みは、二次発酵中に成型後の生地が、だらーんと横に広がること・・・。


パネトーネもパネトーネカップが手軽に手に入ったら、作るんだけどなぁ
しかし、イギリスには日本のように気の利いた製菓材料通販サイトなんかないしー

と思っていたら、EbayUKでマフィンケースと兼用の小さなパネトーネカップを見つけました!

時間が出来たら、再挑戦してみたいです。。。

→以前のパネトーネ作り挑戦トホホ記事は、コチラ

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テーマ : イギリス生活
ジャンル : 海外情報

ミンスパイを作ろう 

イギリスのサンタさんは Father Christmas と呼ばれています。
そしてイギリスではサンタさんは「ミンスパイが大好物!」とも言われています。

学校のフェアやショッピングセンターにやってくるサンタさんにまで、ビスケットの代わりに「ミンスパイを用意しておいてね」と言われるもので、娘もすっかり、「サンタさんにはミンスパイを用意しておかなくてはいけない!」と信じきっております。

両親にとっていささか不都合なのは・・・市販のミンスパイはどれもこれも、いまいち美味しいと思えないこと。
私たちのどちらもミンスパイが好きではありません、濃厚で、ねっとりとしたジャムだかなんだかよく分からないものが詰まっている、ミンスミートナシだったらOKなのにぃと常々(苦笑)

サンタさんが食べるのはせいぜいひとつか二つ、市販のミンスパイは最低でも6個、8個入り。
格安品を選べばさほど高いものではありませんが、食べないものにお金を使うのは勿体無い。

葛藤の挙句、結局手作りすることに。
シュトーレンに使ったドライフルーツの洋酒漬けが余ったので、ちょうど良かったし。

2011-12-24-0021.jpg

ミンスパイの生地を作って、冷蔵庫に数時間~一晩、寝かせて置きます
レシピはコチラを使用させて頂きました。
ショートクラストペイストリーはコーニッシュパステイにも使われるようですが、コーニッシュパステイの生地には卵黄が入らず、素朴でどっしりした感じです。このレシピは卵黄が入るリッチな生地でどちらかといえばタルトやミンスパイ向けのリッチな生地のようです。

<材料>
18cmのタルト型一台分ですが、これでマフィン型を流用したミンスパイが6個出来ました
薄力粉 100g
バター  50g
グラニュー糖 5g
塩 2g
卵黄 一個分
冷水 18g

<ミンスミート>
シュトーレンに使った残りのドライフルーツの洋酒漬け 
リンゴ1個を刻んだもの 
上記をよく混ぜて耐熱皿にいれ、アルミホイルで覆い、120度のオーブンで1時間
(途中で混ぜ返す)

いくつかのミンスパイのレシピを見ましたが、煮たリンゴが入ったレシピが多かったです。
だからミンスパイは甘ったるいねんね(納得)、シナモンの香りとリンゴは相性もGood!



ミンスパイやタルト用の型は持っていないので、マフィン型を流用しました。

パイの下の容器になる部分、上のフタになる部分、どちらも円形のペイストリーカッターで丸く切り抜きます。
イギリスではこんな↓セットになった、ダブルエッジ(直線にも波線にも切り抜ける)のペストリーカッターのセットが売られています、私はスコーンの型抜きに使用する為に購入したのですが、ここで使えて良かったー。


マフィン型はタルト型よりもかなり深いので、大きめに丸くカットしたペストリー生地を心持ち伸ばし気味に、縁をFitさせながら入れ込んでしまいます。

刻んだリンゴを加えて加熱後覚ましておいたミンスミートを入れます。

そして、入れ込んだ生地の円にフィットするように、フタになる部分のペストリー生地を切り抜いて、ミンスミートの上に置いて(よく溶いた卵液を縁に塗って密着させるそうですが、卵液少量を作るために卵ひとつを割るのが勿体無かったので、省略、水を少しつけただけ;)、星型の生地を飾りました。

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2011年Languedoc et Roussillon その10

塩田見学の後は、更に道を西に、海に向かって進んで、Le Grau du Roiル・グロー=デュ=ロワ までやってきました。

目的は、海水浴第二弾;
年々子どもの成長と共に子どもの発言力が増し、大人が満足する観光だけでは許してくれなくなりました;;;


Le Grau du Roiは大きな街ではありませんが、観光客向けの商店街というか、飲食店と土産物屋が軒を連ねる小さな小道があったりして、ビーチに来る観光客で栄えているような印象。

朝から、宿の移動(中)、炎天下での塩田ツアー、海水浴と盛り沢山で、へとへとで、夕飯は、もうここでいいやーと、半ばやけくそで、Le Black pearlと最近名前を変えたらしい、屋根がテント?方式?のバー兼レストランみたいなとこに座ってしまいましたが、後で気がついたら、目の前にTatooショップがあるという怪しさでしたが・・・

このゴートチーズのサラダ、美味しかったーーー!
2011-08-17-0185.jpg
ニンニク&パセリと思われるドレッシングが、香りが良くてめちゃくちゃ美味しかったんです。
カリッとローストした薄切りバゲットにのっけて、とろけたゴートチーズが供されるのが定番のようです。
おうちでもまねしてみましたけど、ニンニク・パセリドレッシングが、なんか違うんですよねぇ。
(私はバジルの香りが嫌いなので、パセリではなくバジルという可能性は無いんだけどなぁ)

パエリアも食べたいなぁと言ってたら、夫が頼んでくれました。
2011-08-17-0183.jpg
開店前にお店で作っているようですが、オーダーが入ると、いちいちお皿に持ってから、再度電子レンジで温めて持ってきます。殻入れ用の皿が欠けているのと合わせて、ちょっと興ざめかも。美味しかったですが。

娘はステーキが食べたいので、子ども用のステーキを頼んだら、ハンバーグステーキ!? おそらく、子ども向けなので、柔らかさを出すために、あえてミンチを使うんだろうと・・・娘はハンバーグ好きじゃないので、残念でしたが、とにかくフレンチフライが食べられて満足したらしい(苦笑)
2011-08-17-0184.jpg


夕飯食べても、まだこの日に宿までは高速道路で1時間以上かかります;

今回は空港で地図を買わなかったので、出発前に自宅で打ち出したGoogleマップをつなぎ合わせながら夫をnavigateして、モンペリエを越えて、スペイン方面に向かって南下、南下、ナルボンヌを越えて、進路をトゥールーズに変えて、西へ西へ。

夜の10時を越えてようやく辿り着いた、憧れの、10年以上憧れた城塞都市、Carcassonneカルカッソンヌ

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下調べが不十分で知らなかったけれど、Citeと呼ばれる城砦に囲まれた旧市街はライトアップされて、夜10時でもこの通り! 旧市街の狭い狭い小道は、飲食店と土産物屋が並んで、モンサンミシェルの参道みたいでした。

「世界遺産」だもんなぁ。
日本ではメジャーじゃないけど、西欧ではかなりメジャーな観光地といった雰囲気です。


2011-08-17-0208.jpg

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