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年の瀬ですね

日本はクリスマスも終わり、すっかり年の瀬、新年の準備に余念がありませんね。

25日にクリスマスを家族でお祝いするという一年の中でも2大行事の一つが終わったイギリスでは、クリスマス明けから始まるSALE目当てに人が繰り出しています。

これだけ見ると、年末の買出しに似た光景ですが、仕事は元日を除いて平常運転、小中学校も3日、4日には始まってしまう為、クリスマス直後の大晦日周辺は、のんびりとホリデーの余韻を楽しむ人々が多いようです。

イギリスでは、クリスマスは12月24日の日没から12日間、すなわち1月5日の日没までと考えられていますので、エピファニー(降誕節)の1月5日ごろまでは、クリスマスの飾りをそのままにして、新年もクリスマスツリーやディスプレイと共に迎えることになります。
新年はクリスマスのおまけって感じなんですかねぇ。

トラファルガースクエアのクリスマスツリー
2011-12-21-0018.jpg


NYと比べるとライトの地味さは否めませんが、毎年ノルウェイの森から運ばれてくる、高さ20メートルにもなる、巨大クリスマスツリーです。
夜のトラファルガースクエアに足を伸ばすと、きれいにライトアップされた噴水とツリーのクリスマスならではの景色が楽しめます。

でもなかなか、こんな市内まで、足を伸ばすこともないんですけどねー。


今年は東北太平洋地震という未曾有の大惨事、それに続いて原子力発電所の事故と、日本という国にとっては、百年に一度かそれ以上の危機を迎えて、いろいろなことが、変わらざると得なくなっていくという面でも、特別な一年でした。

このブログでは、記事は気が向いた時にだけ好きなことを更新するような形で、なるべく原発事故の話題は避けてきました。



そういう話題は、不特定多数の人の目に止まる可能性のあるブログよりも、より個人的な方向性のSNSや、発言がどんどん流れ去っていくのが売りだ思えるTwitterに、どんどん流してしまっていたのですが、
長年の古い友人や、忌憚の無い御自分の意見を語っていらっしゃる(=こちらも言えると勝手に思い込んでいた)方など、意外なところで、反発や不興を買い、絶縁を経験して、いろいろ考え込んだ年になりました。

もちろん自分のしたことへの反省はありますが、事故に対する対応、温度差や考え方、捉え方の違いで、今後の人との関わり方が変わってしまうのは、今回の原発事故の影響が大きいということなんだと、勝手に解釈しています。

TwitterやSNSも面白がって使っていただけに過ぎませんが、便利なツールについては、よほど考えて使わないとだめなんだなと、痛い教訓となりました。

たまたま地震と事故が起きた時に日本に住んでいなかったとはいえ、わたしたち家族はいつまでたっても日本人です、家族の全てが日本に居ます、夫の家族全てが関東在住です。
私たちもいつかは日本に帰ります。
毎日、新聞のインターネット記事、Twitterに流れている、温度差が入り混じった原発放射能関連の情報を読んでいると、胸が痛みます。

定例文句の「良いお年をお迎えください」も、今年は心の底から叫びます。


日本の全ての人に「良い年」が来ますように!
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美味しいシュトーレン

9月の新学期以降、なかなかパンを作る時間が得られないでいたのですが、今年こそはドイツのクリスマスケーキ、シュトーレンを作るぞ!と10月半ばに、ドライフルーツをラム酒に漬け込んでおきました。

使ったのは簡単にMixedドライフルーツ(1kg)ですが、私はオレンジピールの独特な苦味と酸味の爽やかさが大好きなので、オレンジピールを足しました。
ドライのアプリコット、Fig(イチジク)、クランベリーなどを足してもいいようです。
刻んだナッツを入れるレシピもありますが、シュトーレンは好みで、フルーツの洋酒漬けと同じタイミングで、ナッツを入れることもできるので、ベースの洋酒漬けからは割愛。

Mixedドライフルーツはオイルコーティングされているものが多いようですが、ざるにあけて熱湯を注いで、オイルを落とて、水分をよく切ってから、お酒(ダークラム/ホワイトラム お好みで)に漬けます。
オイルコーティングを落とさなくとも作れますが、お酒に漬けておくと表面に油脂が浮き上がってきて、見た目が悪い・・・ということのようです。

2011-12-24-0001.jpg

(水分が残ってカビると困るなぁと心配で躊躇していましたが、今年初めてで、コーティングを落とす方法でやってみて、遜色なく作れましたので、何年も保存するので無ければ大丈夫そうです)

ドライフルーツの洋酒漬けの作り方を紹介しているサイトが参考になるかと思いますが、、、洋酒を使う量が半端ない(汗;)

私は洋酒の量はもっと少なめで、瓶をフタをして振って、全体にお酒が回ったかな?と思われるくらいしか使っていません、ダークラム使用で、はちみつ大匙1足しました。

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シュトーレンの作り方(レシピ)は、クックパッドのコチラを参考にしました。

一度、発酵生地を作ってから本捏ねをするので、時間はかかります。
発酵時間長めとある通り、少しふっくら目に仕上げるので、柔らかさが出て、とても美味しいです♪

「参考」と書いたのは、レシピにあるような「フランスパン用粉リスドール」とか、耐糖性ドライイーストとか、カルダモンとか、アーモンドソライスが無かったので、あるもので代用したり、練りこむバターも有塩を使って、塩を足さないとか、発酵時間などもおおよその目安で、実際には生地を見ながらで、細部までは守っていないからです(苦笑)
焼き上がりに塗る無塩バターも溶かさずに、バターの塊を直接焼きあがったシュトーレンに擦り付けてました(爆)、溶かしたバターのバスに入れるなんて、バターが大量に必要ですものね;

手捏ねする根性も無いので、ホームベーカリーの生地作りオプションと天然酵母起こしの発酵オプションのお世話になりました。


<覚書>
※発酵生地
Strong Flour 75g
Plain Flour 125g
ドライイースト 15g
ミルク 100g
全卵 75g

※本捏ね
Strong Flour 100g
Plain Flour 100g
砂糖 70g
バター 175g
ミルク 大匙1

ドライフルーツの洋酒漬け 200~300g
ナッツ(軽くローストして刻む)
スパイス(オールスパイス&シナモン&ナツメグ もしくはモルドワインスパイスミックス)


保険にと、TESCO FINESTの缶入り巨大パネトーネも買っておいたんだけど、
2011-12-24-0017.jpg
自画自賛になりますが、正直、シュトーレンの方が美味しかったです。

しかし、私の悩みは、二次発酵中に成型後の生地が、だらーんと横に広がること・・・。


パネトーネもパネトーネカップが手軽に手に入ったら、作るんだけどなぁ
しかし、イギリスには日本のように気の利いた製菓材料通販サイトなんかないしー

と思っていたら、EbayUKでマフィンケースと兼用の小さなパネトーネカップを見つけました!

時間が出来たら、再挑戦してみたいです。。。

→以前のパネトーネ作り挑戦トホホ記事は、コチラ

テーマ : イギリス生活
ジャンル : 海外情報

ミンスパイを作ろう 

イギリスのサンタさんは Father Christmas と呼ばれています。
そしてイギリスではサンタさんは「ミンスパイが大好物!」とも言われています。

学校のフェアやショッピングセンターにやってくるサンタさんにまで、ビスケットの代わりに「ミンスパイを用意しておいてね」と言われるもので、娘もすっかり、「サンタさんにはミンスパイを用意しておかなくてはいけない!」と信じきっております。

両親にとっていささか不都合なのは・・・市販のミンスパイはどれもこれも、いまいち美味しいと思えないこと。
私たちのどちらもミンスパイが好きではありません、濃厚で、ねっとりとしたジャムだかなんだかよく分からないものが詰まっている、ミンスミートナシだったらOKなのにぃと常々(苦笑)

サンタさんが食べるのはせいぜいひとつか二つ、市販のミンスパイは最低でも6個、8個入り。
格安品を選べばさほど高いものではありませんが、食べないものにお金を使うのは勿体無い。

葛藤の挙句、結局手作りすることに。
シュトーレンに使ったドライフルーツの洋酒漬けが余ったので、ちょうど良かったし。

2011-12-24-0021.jpg

ミンスパイの生地を作って、冷蔵庫に数時間~一晩、寝かせて置きます
レシピはコチラを使用させて頂きました。
ショートクラストペイストリーはコーニッシュパステイにも使われるようですが、コーニッシュパステイの生地には卵黄が入らず、素朴でどっしりした感じです。このレシピは卵黄が入るリッチな生地でどちらかといえばタルトやミンスパイ向けのリッチな生地のようです。

<材料>
18cmのタルト型一台分ですが、これでマフィン型を流用したミンスパイが6個出来ました
薄力粉 100g
バター  50g
グラニュー糖 5g
塩 2g
卵黄 一個分
冷水 18g

<ミンスミート>
シュトーレンに使った残りのドライフルーツの洋酒漬け 
リンゴ1個を刻んだもの 
上記をよく混ぜて耐熱皿にいれ、アルミホイルで覆い、120度のオーブンで1時間
(途中で混ぜ返す)

いくつかのミンスパイのレシピを見ましたが、煮たリンゴが入ったレシピが多かったです。
だからミンスパイは甘ったるいねんね(納得)、シナモンの香りとリンゴは相性もGood!



ミンスパイやタルト用の型は持っていないので、マフィン型を流用しました。

パイの下の容器になる部分、上のフタになる部分、どちらも円形のペイストリーカッターで丸く切り抜きます。
イギリスではこんな↓セットになった、ダブルエッジ(直線にも波線にも切り抜ける)のペストリーカッターのセットが売られています、私はスコーンの型抜きに使用する為に購入したのですが、ここで使えて良かったー。


マフィン型はタルト型よりもかなり深いので、大きめに丸くカットしたペストリー生地を心持ち伸ばし気味に、縁をFitさせながら入れ込んでしまいます。

刻んだリンゴを加えて加熱後覚ましておいたミンスミートを入れます。

そして、入れ込んだ生地の円にフィットするように、フタになる部分のペストリー生地を切り抜いて、ミンスミートの上に置いて(よく溶いた卵液を縁に塗って密着させるそうですが、卵液少量を作るために卵ひとつを割るのが勿体無かったので、省略、水を少しつけただけ;)、星型の生地を飾りました。

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