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最近、週一回の共同育児グループ(通称MA:Morning Activity)や、隔週の杉の子文庫の活動で、いろいろな趣旨を凝らした工作をやらせてもらっている娘。
それをいいことに自宅では、母、あまり頭も手もつかっておりませぬ。

*どちらの活動も当番が回ってくるので、その準備だけで、息切れというのが正直な事情でもありますが;*

その代りといってはなんですが、はさみと糊、時にはエンピツを持たせておけばご機嫌の娘に日本から取り寄せたのがコレ。
公文出版から出てるドリル(ワークブック)
 「きってみよう」 
 「はってみよう」  、でした。



このくもんドリル、絵もシンプルでかわいいです、同じような御題が2,3続いて、慣れたらまた別の傾向の課題にいくところもいい。
最初はカンタン直線から始まり、2歳ぐらいからでも始められるんですが、途中から少しずつ難易度を増して、曲線が混じっていき、ジグサグも登場し、最後に行くほど難しくなり、本人のやる気はあっても、はさみの技がついていかない・・・。

『できたよ』シールがついてきて、やったページ分シールを貼って、最後は賞状になるというのも、励みになるかもしれませんが、シールを貼りたいばかりに、できないものをやりたがったり、勝手にシールを貼っちゃったり、途中飛ばし飛ばしでやっていくので、シールを貼る手助けをする親が面倒くさかったり(笑)

もうちょっと『楽しめる』が主体のワークブックを、昨年秋の一時帰国中に本屋さんで探してきました。

一冊目は、
「きってはって こうさくブック」


中はこんな感じです、
cutting01 ケーキを切ってお皿に分けて貼る
cutting02 おかずを切り分けてお弁当を詰める

正解(マッチするものを選ぶ)を求める課題も時には出てきますが、基本は『楽しさ』主体で、 正解のない課題も多いのです。

2冊目はもっとおおざっぱに大胆に遊べる、
「はじめてきるほん」



こちらの中はこんな感じ、
cutting03


切るだけではなく、『ちぎってもいいし、はみだしてもいいし、かくしちゃってもいいんだよ、書いても塗ってもいいんだよ、自由にやりましょう』と、最初にこどもに読んであげられる優しい文章で実例の写真つきで紹介があります。

他にも
「海の中を、自分で付属の色紙をちぎったり切ったりして魚などにして貼り付けよう」
「お花を、じゆうにちぎったりきったりして、完成させよう」etc、カラフルな色紙がとても楽しそう。
表紙には「ボローニャ児童図書展大賞受賞シリーズ」とありますので、この自由さとデザイン性が欧州の人の目にも認められたのかもしれません。

しかーし、娘にはこの「自由さ」が、いまいち、よくわかっていなくて、不自由と感じてしまうようで、基本的に切る場所が決まっている一冊目の「きってはって」の方がやりやすかったようです。

普段から『工作』といえば、作るものが決まっていて、それに逸れないようにやらせてきたしなぁ・・・(反省;)。

しかし、中にはやり方にしたがってやらないと完成しない/使えないようなものもできちゃうわけで、どこまで自由さを認めるか、子ども、の技量や性格も考慮する必要もあるし、難しいものだなぁと実感しました。



最後に在英の方へ。
我が家はわざわざAMAZON JAPANで、日本からくもんのドリルを取り寄せましたが、さっき調べてみてがーっかり・・・。
Amazon Ukでも、Kumonのドリルって、買えるんですよーーーー(びっくり!)
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