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再びアイススケートに行ってきた

3年前の冬に、娘の学校に小さな仮設アイススケートがやってきて以来、毎年一度はスケートの挑戦している我が家、今年も(懲りずに!?)スケートに行ってきました。

場所は一昨年、昨年と同じ、屋内スケートリンク。

Guildford Spectrum


一昨年は、とってもやる気で、うん十年前の小学生の時以来で、小学生のレベルなりに滑れていた筈なのに・・・
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(↑娘の手を引いて一緒に滑ってたのにー)

昨年は、すぐにスケート靴の金具のエッジが氷の表面に引っかかり、一歩踏み出しては、バランスを崩し、滑るよりもコケる方が早い・・・というか、転倒しまくり、滑れない、こんな筈では・・・・(無言;)

夫も娘も一年ぶりでも、少しずつ上達しているのに、なぜか私だけは、後退している、バランス能力が。。。


これではいかんー


せめて、小学生のレベルぐらいまでは、もどりたいーーー


ということで、昨年苦闘した、貸し靴の紐の締め方、初心者向けのスケートの滑り方(練習の仕方)の解説を、インターネットで調べて、予習してから、行ってきました(苦笑)


ICESKATE.JP イラスト解説がわかり易い、基本の氷上での足の運び方

KunadonicSkate 靴紐の結び方から、丁寧に解説

スケートの滑り方を動画で紹介


結局、娘(7歳半)は、15分間×2回のペンギンエイドで、すっかり自信をつけ、その後はふらふらながらも、自分でバランスを取って、ふらふら歩きながら多少滑れるようにもなり、

娘に付き添いの夫は、たった一度しかこけず、ゆっくりながら、前進には問題ナシ、娘の手を引くこともできるようになり、



私だけが、2時間半、てすりを 磨いていました・・・・(苦笑) 

でも一度もこけなかったしっ(何かあっても手すりのすぐ近くだからね)

一応、氷の上にハの字で立てるようになったしっ(大人だろ!)

一応、氷の上で歩けるようになったしっ(昔は出来ただろっ!)

一応、すこーしだけ、ゆっくり前進できるようになりましたっ(それでも一昨年より下手なんだよ・・・)

我が家のスケート修行はまだまだ、続く・・・!?


大人向けのペンギンエイドを置いてくれるスケートリンクが現れないかな~~~

penguin-stability-aid.gif

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Japan Matsuri 2010

今年も開催されたJapan Matsuriに行ってきました。

娘がバレエ&タップから戻ってきてから、着替えて出かけたので、現地に着いたのは午後3時ごろ。あまり沢山の出し物を見ることはできませんでしたが(しかもすごい人ごみだし;)、娘さんがかなーり気に入ったのがコチラ↓

帝京学園の女子生徒さんによる盆踊り!
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輪になって、
東京音頭
花笠音頭((花笠を使う)
よさこい節(鳴子を使う)
を披露してくれました。

花笠や鳴子を使うのは、面白く見て貰えるので、外国人に音頭を紹介するのにピッタリですね。

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その後、踊りたい人をステージに呼んで、一緒に「東京音頭」。
上がったのは、うちの娘を先頭に、小さな子どもたちばかり。

実は幼少の頃は『かなりの盆踊り好き』だった私も、心の底では一緒に踊りたかったのですが(笑)、子どもに混じったらイタイだろうと諦めました(苦笑)

これは、真っ白い壁に、好きな文言や絵を書いてもらうというコーナー
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私たちが帰宅する午後6時ごろには、白いところが無く、上書き、上書きされて、真っ黒でしたが;;;


娘が着ているのは、うちの両親合作による手作りキティ浴衣。

これがmatsuriに来た非日本人・日本人に、かなり好評でした。

「うちの孫にも着せてやりたい!」と思われるのか、二人ほどの年配の日本人のおばさまに「これ、どこで買ったの!?」「ロンドンで買えるの!?」 と実際質問されました。

帝京学園は、盆踊りのすぐあとに、男子生徒によるおみこし(昔の生徒によえう手作りが伝わっているようです)も披露してくれましたが、人が多すぎて、殆どみえなんだーーー(残念;)
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いろいろなストールが出ていましたが、日本にちなんだものを売っているお店が多かったです。
その中のひとつで、こんな簪を娘に買ってあげました。
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話しはちょっと変わりますが、、、

娘の土曜日の習い事はバレエ&タップ。
9月からひとつ上のクラスに上げてもらえたのは張り合いが出ていいものの、クラスの時間が更に遅くなり、11時~12時15分まで。
休日のど真ん中を習い事に占領されて、休日のお出かけがしにくくなってきましたねぇ。
日曜日の午前中はスイミングだし;

どこもみなさん、そんな感じなんでしょうか?

A day in Marlow

7月の終りに、とある目的があって、バッキンガムシャーまで足を伸ばしました。
行き先は、テムズ川沿いの古い小さな町、Marlow。

1830年頃(1829-1832)に架け替えられた吊橋が町のシンボルとなっています。
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ゆっくりと用事を済ませたあとは、川沿いを散歩♪
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結婚式があったようです。
川沿いに見える尖塔の教会で式を挙げたカップルかな?
(このカップルは教会のすぐ傍のPubで披露宴を行っていたようです)

教会の対岸には、リンボウ先生(林望)の「イギリスはおいしい」に出てくる「コンプリートアングラーホテル」。このホテルでも、また別の結婚式(披露宴?)が行われているようでした。
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イギリスでも大安吉日ってあるのかな!?(笑)


テムズ川をモーターボートで遊覧する家族連れが何組かいて、それをみかけた娘が乗りたがる、乗りたがる。
<レゴランドでボートを運転したのがクセになったらしい
実は私も、ちょっとした雲の晴れ間にウキウキとなって、ボートに乗ってみたかったので、旦那さんをテムズ川沿いの散歩に連れ出しました。

で、こうなると(笑)
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テムズ川遊覧に、ご一緒しましょうー。


テムズ川の白鳥、捕まえて食べてはいけません。テムズ川の白鳥は女王様のものだから。
(ホント!でも実は女王のほかにも権利者が居るそうで見分けるためにマークをつけたり数えたりする日があるそうです)
http://nikitoki.blog.so-net.ne.jp/2008-08-02-2
http://www.thamesweb.co.uk/swans/upping2.html
http://www.royalswan.co.uk/

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白いふわふわのお尻を触ってみたいーーー
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ボート乗り場周辺には、散歩する家族連れが投げるパンを目当てにたくさんの白鳥が集まっています。
白鳥さんたちに別れを告げ、いざ、出発、加速!

先ずは上流へ。
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どこまで行ってもこんな感じ(苦笑)
なにか目印がないとどこまで行けばいいのか分らないもんですね(苦笑)

古い教会があったので、この辺りで、ターン。


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ボート乗り場のおじさんに「右側通行だよ」と教わったので、ターンして、反対側の岸辺近くを、再び戻っていきます。

お化け柳が川辺に垂れ下がるこんな様子が、私の中での英国的な景色NO1だったりします。
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しかし、テムズ川沿いの家は、みーーーんな、大豪邸ばっかり。
自前の船着場を作ってボート小屋があったりするお宅も多いです。
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↑ステキなおうちなので、こっそりパシャリ。

上流にはもっと大きな邸宅+川に面して広いお庭を持つ豪邸も数多かったです。
サウンド・オブ・ミュージックの世界か!?(あの映画でも子ども達が裏を流れる川でボート遊びをしてましたよね)
世界が違うわぁ。。。


再び、出発点まで戻ってきました。
今度は、出発点を過ぎて、すこしだけ下流へ。
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橋を超えると、コンプリートアングラーホテルが右手に現れます。
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あらあら、何かに驚いて、カナディアングース(雁)の群れが急いで逃げちゃった;
こっちもびっくりだよ;;;
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ホテルを過ぎると、すぐに、こんな堰が現れます。

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危ない、危ない、流されないようにしなくちゃ;;;

堰とは違う方向の流れを進んでいくと、水門があり、カナルボートが停留していました。
水門を超えて行っちゃったら戻ってこれなさそう。。。
と心配になったところで時間切れ。
短いモーターボートの旅を満喫したろくろく一家でした。

British Museum

夏休みを利用して、British Museumに行ってきました。
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目的は、娘にエジプトの展示を見せてあげること。
なんせ、エジプトの聖文字(ヒエログリフ)の解読に貢献したロゼッタストーンを擁する大英博物館ですから。
世界史の教科書に出てくるんですからっ(ミーハーですね;)


しかし、この大英博物館、実は日本関連のお部屋もかなり充実していて、素晴らしいものがあるのです。
まずはそっち・・・・と思ったら、がーん、江戸時代に使われていた時計は修理中でした(ガックシ)

とりあえず見て周り、お次は、ミイラ部屋。

ミイラ部屋は細長い部屋が3部屋ほどつながっていて、エジプト関連の展示、特に、ミイラやそれが入っていた棺、副葬品、副葬品の猫のミイラなどが展示されています。
ミイラ部屋はいつも見学者でいっぱい。
私もさほど詳しくはないので(小中学生のときに少しはまって本を読んだくらい)、子どもと一緒に、棺おけ見学をしたくらいです(苦笑)
しかも、ミイラが居るところはバチが当たりそうで怖いので、写真は撮っていません。

人ごみに疲れたのか、娘が「頭がいたいー」と言い出したので、早々に退散。

とりあえずグレートコートに出て、
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ランチタイム(グレートコートには、セルフ方式のカフェがあります)。

お昼を食べ終わった後も、頭痛は続いていたのですが、今回の娘にとっての一番の目的は「エジプト」ではなく「お金」の部屋だったので、それだけは見てから帰りたい!と主張、、、頭痛よりもお金かいと呆れる母。

しかし、ラッキー!なことに、ちょうどお金の部屋では「Hands On」のアクティビティ中。
実際の展示物を子どもに触らせてくれるのです。
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世界の古-い変わった形のお金たち。
日本の古銭もありました。
写真で娘が手にしている細長い金属も、お金なんだそうです。
財布に入らないじゃん(笑)

お金の部屋はこじんまりとしていて、期待していた超大昔の、石のお金・貝のお金の展示は少なかったのですが、娘さんは、いろんなコインを見て、しかも触る機会に恵まれて、大満足だった模様です。
頭痛も吹っ飛ぶくらいに(苦笑)

頭痛が治まったので、もうすこし引っ張って、エジプトにちなんで、ロゼッタストーンを見たり
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(ここもすごい人で、正面からちゃんと写真を撮るどころではなかったです;残念;)

他の石像や石棺を見たり。
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私がロゼッタストーンについて知っているのは、フランスのナポレオン時代のシャンポリオンという若き学者がロゼッタストーンからヒントを得てヒエログリフを解読したこと、その解読の契機となったのが、王様の名前を囲んだ楕円のカルトゥーシュだったことくらい。
娘にも「ほら、この丸で囲んだところが王様の名前なんだってー」と教えたんですが、そしたら、あっちやこっちやの石棺に、囲んだ楕円を見つけるたびに、「かあたん!王様の名前!!!ほら、ほら!」と叫ぶ、叫ぶ・・・(トホホ)


私が大英博物館で一番好きなのは、エジプト部屋でもギリシャ・ローマ部屋でもなく、実はこの小さな細長い地味ーな「アッシリア部屋」です。
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レリーフがとにかく素晴らしい!!!

アッシリアの人々は、どちらかといえば、芸術よりも平和よりも、戦争が得意だった印象があります。
展示されているレリーフも、戦車で兵士たちが行進していたり、戦地より敵の首を下げて凱旋してきたところだったり、捕虜を引き連れている場面だったりするわけですが、

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エジプトの壁画やレリーフよりも、素朴かつ躍動感のある感じが、とっても好みです。

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しかし、アッシリアの人って、みんなこんなにもじゃもじゃのヒゲを髪よりも長く伸ばしていたんでしょうかねー!???

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あんまり見てませんが、子連れ移動では、ここいらヘンでタイムアップ!
ショップでロゼッタストーンを模したマグネットをお土産に購入して帰途に着きました。

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ロンドンらしいこんな街の風景も、数年後には懐かしい思い出になっているのかなぁ。。。



ところで、自宅に戻ってから、気になったというか気付いたんですが、娘の一時的な頭痛って、(霊が)見える人は大変なことになるという噂がまことしやかにある「ミイラ部屋」のせいだったの・・・・かも!?

以前「一家で見える」という方がミイラ部屋で姿が見えない人たちの話し声を聞いて大変だったとか、他のおともだちで、お子さん自身はその部屋がミイラ部屋だと知らない筈なのに「あの部屋には絶対に入りたくない!」と拒否した話を聞きまして、、、もしや、もしや!?と背中がぞくぞくしていたろくろくでした。

(娘の頭痛はお金の部屋で治ったので、何かついていたとしても、お金の部屋に置いてきちゃったんでしょうけれど 笑)

霊感の強い方、小さいお子さんは、ミイラ部屋、要注意かもしれませんね。
わたしは、鈍感な方らしく、なーーーーんにも感じませんでしたが。
(恐山は怖かったけど;)

テーマ : 海外で育児
ジャンル : 育児

Skitterbang In Polka Thatre

WimbedonのPolka Theatreに行ってきました。

3歳~6歳後子ども向けのお芝居(人形劇)だと思っていたら、、、なんと 「オペラ」  仕立て でした。


登場人物は
オペラ歌手のおじさん(エドワードEDWARD)とその姪(マリーMARIE)、二人の船が難破して流れ着く不思議な島の生き物スキッターバングSKITTERBANGの三人、マリーとスキッターバングの出会いと友情の芽生え、別れを描きます。
上演時間も小さい子どもが座っていられるように40分なので、あんまり凝ったストーリーにはなっていないんですが、お友だちのお母さんは、スキッターバングの家が、他の難破船から拾ってきたと思われるさまざまな品物や部品で出来ていたので、「あの島は本当は沈んだ船が行き着くところで、本当は女の子もおじさんも漂流中に亡くなってしまっているではないか?死の淵を漂うちに見た死の夢ではないか?」と深読みをしてました(そうなのかおねえ)
お芝居の中では、スキッターバングに別れを告げて、おじさんが修理した船でまた航海に出て行く設定でしたけれど。

「オペラ」仕立てだったのは、おじさんが著名なオペラ歌手でおじさんのレコードのかかった蓄音機をスキッターバングが拾い、それを持ち帰り、その蓄音機の音でマリーがスキッターバングに出会い、スキッターバングがマリーに歌を習い一緒に歌い心を通わせる・・・というストーリー中に「歌」が重要な小道具となっていた為だと思われます。

http://www.youtube.com/watch?v=gAV_vJrTLpo
http://www.youtube.com/watch?v=5fg08ex8jHs
http://www.youtube.com/watch?v=mL-YkTTJNAM

Tickets for Skitterbang Island
http://www.polkatheatre.com/

A review form the Stage
http://www.thestage.co.uk/reviews/review...

出演者はどなたも、特にエドワードおじさんの歌手は素晴らしい歌声と声量の持ち主だったのですが、オペラ歌手の声量に耐えられるほどの大きさのホールではないのがとっても残念、子ども達には(後ろに座っていた私にも;)、ちょっと歌声が大きすぎたようで、娘は時々耳を塞いでいました、高音の伸びる部分ほど耳がキーンとなるんですね、劇場のスタッフが注意してあげるなり、歌手もお互いチェックするなり、ほんとはした方がいいのになと思いました、全てが素晴らしかっただけに、とても残念です。
終演後にCD(£4.50)を購入しましたが、こちらの方は、当然音割れもなく、静かに歌い上げています、この日うちの娘はCDを聞きながらベッドに入りました。

テーマ : イギリス生活
ジャンル : 海外情報

Golden Hind

サザーク大聖堂見学の後は、以前からずっと気になっていた帆船(実際帆はつけられておらずマストだけの状態ですが)見学に。
ほんの数十メートル離れた、ビルとビルの間に、帆船(特にこのタイプはガレオン船と呼ぶそうです)が!

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帆船が係留されているすぐ横はPub♪
Pubのテラス席からはこんな風にロンドンブリッジ及びその先のシティにあるガーキンが見えます、晴天だったらとても気持ちよさそうですねー(7月なのにこのどんより天気ってどうよ?)

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帆船は『Golden Hind号』という名前で、名前にちなんで、金色の雌鹿が船尾と船首に飾られています。

<船首>
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<船尾>
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ERはエリザベス一世と思われますが、実質この船のスポンサーとなったのはクリストファー・ハットン卿という貴族で、ハットン卿の紋章にちなんで、Golden Hind という名前に変えられたそうです(元々の名前はペリカンだったとか)。

船長は、エリザベス時代の有名な海賊、Francis Drake フランシス・ドレイク

1577年11月にGoldenHind号を旗艦とする5隻の船団を組んで世界一周に向けてプリマスを出航し、約3年の航海の後、1580年9月にGoldenHind号だけが帰港したのだとか。
その時船に積まれていた金銀財宝&香辛料(当時のお金にして30万ポンド、これは当時のイングランドの国庫歳入よりも多かったそうです)を、エリザベス女王に献上し、イギリス海軍での正式な地位と叙勲(Knightの称号)を与えられたそうです。
ドレイクがもたらした財宝が後のイギリス海軍隆盛&七つの海を支配することになるイギリスの原動力となったとも言われています。

ここまで書いてきて、すごいなー!と思われたかもしれませんが、実は、Southwarkに展示されている船は、実は、実は レプリカ!!!
世界一周をなしとげてかなり傷んでいたでしょうし、現物はさすがに残っていないようですねー(苦笑;)

内部は見学できます。
暗証番号式の鍵がかかっていて開いていないんだーと一度落胆したんですが、近所のGoldenHind号のショップで入場料を払うと、暗証番号を教えてくれるという仕組みでした(笑)。

うずうずしている娘を連れて、早速内部見学。

内部は3層になっており、
第一層(甲板部分)の奥には、食堂?会議室?指揮官たちが集まるところ?と想像される、ちょっとCosyなお部屋がしつらえてありました。
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上記写真の会議室(勝手に呼んでます、正式になんと呼ばれていたかは不明 苦笑)のすぐ上が、甲板から階段上っていくと船長室と思われるお部屋になっていました。
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極狭!!!ですが、ちゃんとソファ・ベッド・書き物机があるところが素晴らしい。

船長室と会議室以外、この船には部屋らしい部屋も無かったので、この当時のこういう船で個室を持つというのは、船長のみに許される破格の待遇だったのでしょうね。

第二層、第三層の船倉は、暗くて写真が撮れなかったのですが、「あー、こんなに狭くて天井低くて大変だったのねー」とか「ここから大砲を打ってたのねー」ぐらいの感想でした。
いえ、面白いんですけど。

当時の船乗りって、きっとかなり大変だったんだなーと、同情しました。

舵を切るのはカッコいいんですけどね;
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下働き、大砲担当の方は、薄暗い、まっすぐに立てない(天井低いから)船倉で、動き回ってさぞや大変だったでしょう;;;

英語のWikiを読んでいたら、乗せられる最大人員は95名となってました。
えっ?こんな狭くて小さいのに、どこに!??? 

乗組員数とか構成人員が知りたくてサーチしてたらこんなサイトを見つけました。

当時の私掠船(しりゃくせん)の乗組員への報奨金など詳細が記載されていてとても面白いです。

↑フランシス・ドレイクは「海賊」と書きましたが、Wikiには 海賊・私掠船船長となっています。

私掠船って???

と???になって、またWikiで調べたら、「戦争状態にある国同士で、敵対国の商船・軍艦を略奪行為を許可された船のことだそうです。

つまり、ドレイクは「エリザベス一世から」、大々的に大手を振って、敵対国(スペイン)の商船に「海賊行為」を働くことを、許されていたと!!!

そういう理由で、ゴールデン・ハインド号が積載していた膨大な財宝(その一部は、途上新大陸を略奪して戻ってきたスペイン商船から、更に略奪!して得たと言われている)を、エリザベス一世に差し上げた・・・というわけなんですねー。

詳細はやはりコチラをどうぞ!

いやー、面白いわ!

テーマ : イギリス生活
ジャンル : 海外情報

Souhthwark Cathdral

バラマーケットでバーガー類を買っても食べるところがないので立ち食いかと思ったら、沢山の人が、お隣のSouhthwark Cathdralのチャーチヤードに流れていきます、教会敷地内の芝生が開放されているので、そこで座り込んでピクニックしているんですねー(というほど芝生部分は広くないので、非常に混雑した観光地の様相ですが;)。

Souhthwark Cathdral 
サザーク(サザック)大聖堂

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見た目、意外と新しいんです。
中に入ってみても「新しいー」って思いました。
でも見学が進んで奥に行くと、古い感じの床になっていきます。
こちらの教会によくあるように、古い石棺があったり、床にどなたかが埋まっているようだったり(お墓の上を歩いているわけで、こちらの方は気にならないんですかね?)。

教会のHPには7世紀ごろ(606年)には既に修道院が建っていたと記されていますし、遡ればローマ時代から、この地は重要な聖地・・・というほどではないですが、何らかの祭祀のための建物があったと推定されているそうです。

ノルマン侵攻(1016年)後の1106年に、二人のノルマン騎士によりノルマン様式の教会が建てられたものの、1212年に大火で消失(ノルマン様式のアーチの入り口だけが北側廊壁面に残っているそうですが未確認です)、その後1220年から1420年、200年をかけて、ゴシック様式の教会が完成したそうです。
ロンドンでは最古のゴシック様式建築なのだとか。

私が「新しくない!?」と思った部分(身廊)は19世紀末に再建されたものだそうです。


ところで、、、
Church と  Cathdralって、どう違うの?!?

と疑問に思っていたんですが、何年か前にウェールズのSt.Davids大聖堂を訪れた際に、ようやく分りました。
南ウェールズの西の端、非常に行きにくい場所にありとってもマイナーなのに「Cathedral」。
Cathedralとは、キリスト教で、bishop司教(英国国教会の場合は主教と訳されています)が居る教会のことだそうです。
各司教(主教)は受け持ち地区が決まっており、その地区における中心となる教会がCathedralと呼ばれるらしいです。(カトリック教会の司教座のある教会もCathedralと呼ばれます)

で、サザーク大聖堂ですが、拝観は自由なものの、寄付箱へ£4の寄付をお願いする張り紙があったり(£4は高すぎる;ロウソクを点してその分のお布施はしてきました。)、写真撮影は別途£2かかったり、、、したので、内部の写真は撮っていません。

最近携帯カメラの進歩とともに、携帯をカメラ代わりに持ち歩く人が増えて、そういう人は気軽にパシャパシャ撮ってるようですが・・・(お金払って許可を貰って撮ってなさそうな人が居ました)。

今度また行く機会があったら、£2払って堂々と写真を撮ってこようと思います。

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サザーク大聖堂が、小さいながらも重要視されているのは、中世の巡礼たちがカンタベリー詣でに出かける際に、出発点としたのがサザーク大聖堂だったためとも言われています。
チョーサーの「カンタベリー物語」にて、チョーサーが旅を共にすることになる巡礼たちと出会ったのも、出発点であるサザーク大聖堂の近くの旅籠という設定なのだそうです。

ほんの少し歩いたところにはこんな遺構が。これも教会!?
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すぐ近くには「ロンドン橋落ちた」で有名なロンドンブリッジがあります。
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これも意外と新しい!???よね!

古い中世のロンドン橋は1831年(完成)に、よりサザーク大聖堂寄りに移されて架け替えられたそうなのですが、後の拡張工事のせいで基礎に負荷がかかり過ぎて橋が8年に1インチの割合で沈むことが分り、その後再び1967年から1972年にかけて架け替え工事が行われ、1973年に開通したものが現在のロンドン橋だそうです(場所は変わっていない)、そうか、だから新しいのかぁ。

以上の薀蓄はインターネットでWIKIを中心に拾ってきたものですが、ロンドンの歴史って、けっこう面白いかもっ。

テーマ : イギリス生活
ジャンル : 海外情報

London Borough Market ~London散策 開始 ~

そろそろ本帰国するかもしれないので、もっとロンドンを見て歩かなくちゃ!

そういう思いは募るものの、娘が学校に行っている間にたんと時間はあるものの、結局学校の父兄ボランティアだの、家事だの、パン作りだの、インターネットだの(これが一番長いのですが 苦笑)やってる間にお迎えの時間になってしまう日々の暮らし。

娘の学校がようやくお休みになったので(イギリスの公立小学校の夏休みは凡そ7月の4週目から始まります)、先ずは、長い間行ってなかったBorough Market周辺を目指してみました。

最寄り駅はLondon Bridge、我が家の最寄り駅はTrainでWaterlooに出る線なので、Waterlooで地下鉄ジュビリーラインに乗り換えて2駅。
以前はバスでしか行けなかったというバーモンジーと共に、いやぁ便利になりましたねーってところでしょうか(London Bridgeはノーザンラインの一部が通ってますがWaterlooからは一度シティに方に行ってまた南に戻る感じになってしまうので、面倒くさいんですね;)

地下鉄で来たのも初めて;
よく分らなくて、南側のLondon Dunsionと反対側の再開発真っ最中のところに出てしまいました;

ちょっと歩くと、こんな感じで、まだまだオールド・ロンドンなんですけどねー。
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この塔は・・・!?
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「The Old Operating Theatre」という看板が出ています
しかし、シアターなのに、どくろマーク!???

塔の下の吹き抜けになった入り口部分にもこんなオブジェがぶら下がっていましたよ;
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私たちが出た駅の南側にはSt.Thomas's Hospitalという大きな病院があったのですが、このシアターはその病院の付属施設だったところだとか。
『シアター=手術室』 です

てくてく歩いていくと、ようやくたどり着いたバラマーケット、

家を出て1時間あまり、子どもが疲れていたので、先ずはスムージーを買い与えて口を塞ぐ!(笑)
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こんなお店昔は無かったなぁ。
チェリーやらベリーやらが入った美味しそうなスムージーを飲んではりました<子ども。

市場の中を見て回ろうと思ったんですが、時間が早かったらしく、あまり屋台系が見当たりません;
うちの子ども、バーガーの類は好きじゃないし、、、
ぱっと目について、沢山人が並んでる、「Fish&Chips」を購入。
子どもはChipsだけですが、フルーツ沢山のスムージーを飲んでるから、まぁいいか。
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写真の見た目はイマイチですが、このFish(Haddock)がとても美味しかったです、近所のPub・Weatherspoonのランチ用のFish&Chipsとは比べ物にならないぐらい(苦笑)。

マーケットの観光客以外に、近所のオフィスのお兄さんたち・おじさんたちも連れ立って買いに来ていました。

このFish&Chipsの屋台はFish!という高級Fish&Chipsレストランに隣接したTakeaway部門なんです。
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魚には自信あり!???

実はこのFish&Chipsのお店はは、Kingstonの近くの日系スーパーあたりやさんの並びにも店を構えているんですけどね~。しかも同じグループの魚屋さんJarvisも隣接してます。(ってのを後から思い出したわ 苦笑)、なんや、バラマーケットまで行かんでも買えるやん;;


腹ごしらえの後も、マーケット内をウロウロして少しお買い物しました。
バラマーケットの売りは『Organic』だったり『FreeRange(放し飼い)』だったり『Natural』だったりするんですが、難点は、
とにかくなんでも高い!!! の一言につきます(汗;)

家から遠いし保冷バッグも持っていなかったので、生肉・生魚は買えないし;

結局、この後の周辺見学が終わってから、無添加のチョリソーとパン屋さんでフォカッチャとスコーン(スコーンは割りにお手ごろ価格で翌日でもふんわりしててすごい美味しかった!)、ドイツソーセージをお買い上げ。

スコーン・フォカッチャは『Paul Rhodes』というグリニッジにあるパン屋さんのストールのものでした。

この後は、近所に停泊している帆船&大聖堂見学です。

テーマ : イギリス生活
ジャンル : 海外情報

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