ドライヤーが ボンッっと・・・・爆発!

我が家のヘアドライヤーは、夫が97年に渡英した直後に買い求めたものだったのですが、

でっかくて重くて、

その上、
熱風モードにすると熱すぎ(10秒も同じ場場所で使うと火傷しそう;)、
冷風モードにすると、なーかなか、乾かない

強風にすると髪の毛を吹き飛ばし(乱れます;)
弱風にすると、やっぱり弱すぎて、ぜーんぜん・・・

しかも、しばらく強風で使った後に、スイッチを切って、またすぐ使おうとスイッチを入れようとすると、安全装置が作動して、しばらくスイッチが入らない

と、使い難いシロモノでした。


それでも「ないよりマシ」と、だましだまし、使い続けて13年(ビックリ;)

ある日、夫が子どもの髪の毛を乾かしていたら、ボンッと音がした!

なんと、ドライヤーが突然発火したんですーーーーー

子どもの髪の毛は無事だったけど、夫の手も軽い火傷で済んだけど、夫の着ていたユニクロフリースの袖が焼け焦げた・・・びっくりーーーー

使っていたのが子どもでなくて良かったーーー(ぞぞぞー)


ということで、とうとう、10年選手以上のヘアドライヤーがお陀仏になったので、ようやく買い換えました(苦笑)



BaByliss 5546DU 1200W Nano Hair Dryer - Purple


今度のは、小さくて軽い!
1200W
トラベルタイプで、電圧もイギリス(240v)/大陸(120v)に対応してます

アマゾンだと送料含めて、たったの10ポンドぽっきり!

爆発したドライヤーは、切り替えスイッチが二つあって、

冷風 ⇔ 熱風
弱 ⇔ 切 ⇔ 強風

を組み合わせて使うようになっていましたが、

今度のはコンパクトタイプなので、切り替えスイッチはひとつ、

弱風 ⇔ 切 ⇔ 強風

しかありません。そして、強風のパワーも以前のものよりは落ちるのですが、
パワーが強すぎて、熱くなりすぎ、子どもに使うには、冷風と熱風を交互に使って乾かすしかなかったのに、


新しいドライヤーは、強風の熱風だけでOK! というところが、我が家には嬉しい!

美容院みたいな「ガーッ、ガガガーッー」というパワーを求めていない私たちにぴったり!


もっと早く買い換えればよかったなぁ。

というか、壊れるのに、爆発しなくてもさ・・・・・と、イギリス製品を不憫に思うろくろくでした。

どうせお陀仏なら、もっと静かに逝ってくれ!

小学校で映画クラブ

娘の通う小学校では、毎月一回開催される「フィルム(映画)クラブ」というのがあります。

1時間半〜2時間の映画を、親の付き添いなしで通して観られる集中力のついてくる7,8歳の学年以上が入会対象で、上映は週末の金曜日、学校が終わる3時半〜5時半ごろまで。

ボランティア(有志)のお母さん数名で運営されており、一年間を通してかかる費用は、たったの5ポンド!
毎回、パックジュースとチョコレートバーが、おやつとして至急されます。
その上、ポップコーンの代わりとばかりに殆どの子が、ポテトチップスの小袋を持ってくるそうで、子どもにとっても天国のようなクラブ(苦笑)

フィルムクラブで上映される映画は、娘の学校のクラブの場合は、ボランティアリーダーのお母さんの独断と偏見で(苦笑)、教育観点から、選んでいるそうです。
単にエキサイティングな話題性のある娯楽映画ではなく、映画史に残る古い名画なども含めて、良質なものが選ばれます。時には、2本立てで、一本は短い白黒フィルム、サイレントムービーを上映することも。

娘が今までにこのフィルムクラブで観た映画は

・メアリー ポピンズ
・Famous 5(白黒)
・チャプリン(白黒 サイレント)
・黒馬物語
・エルフ -サンタの国からやってきた
・センター・オブ・ジ・アース(地底物語)
など。


映画上映といっても、学校のホールで上映するといっても、最近のテクノロジーの発達で、大きな映写幕とプロジェクター、プロジェクターとPCを繋げられるシステムさえあれば、DVDレンタルで済ませられそうなものですが、このフィルムクラブは、イギリスのチャリティ団体として運営されている<リンク:http://www.filmclub.org/>「Film Club」に所属し、毎回、上映用のDVDもこの団体から貸与してもらうのだそうです。

また、このクラブのいいところは、上記の<リンク:http://www.filmclub.org/>「Film Club」から発行されるIDでログインすると、運営されている学校ごとに設置されたレビューサイトに、子ども自身がレビューを書くことができるようになっています。
同じ学校の子どもが書いたレビューも読むことができます。


「学校で楽しく映画を観る」というアクティビティひとつをとっても、このような形で運営されていることを知り、イギリスの教育の深さを知った気がします。










テムズの白鳥は誰のもの?イギリスの白鳥は?

テムズ川やあちこちの池に生息する、真っ白で優雅な姿のハクチョウたちに散歩の度に魅了されます。
2010-07-31-16-33-03136.jpg

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ところで、イギリス国内のハクチョウたちには全て所有権が発生していることをご存知でしたか?

中世、白鳥はロースト料理の大御馳走、貴重な食材として女王(あるいはそのときの王様)以外の一般庶民には食べることを禁じる法律がありその名残が「白鳥は女王様のもの」ということらしいです。

Royal Swanのウェブサイトへ(英語)

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(宮廷ロースト料理の主役!???)

とはいっても、現在では白鳥を食べることはありませんし、女王さまもテムズ川周辺の白鳥を除いては実質的な所有権の主張をしておられません。
(実質、”野良”白鳥!?
しかし、テムズ川周辺の白鳥に関しては、現在でも一年に一度、7月に「白鳥を数える日=Swan Upping」というの行事(儀式)が執り行われています。

これは15世紀にVintners’ and Dyers’ companies (ワイン商人・染物屋のギルド)にも白鳥の所有権が与えられたことに端を発し、一年に一度、両ギルドの白鳥責任者と王室の白鳥責任者が、ウィンザーなどのテムズ川の数箇所で、白鳥を捕まえ、健康状態を把握し、足環をつけて川に戻します。
ギルドに所有権が帰する白鳥には目印の足環がつけられ、<太>「足環がついていない残りの全ての白鳥が女王様のもの」ということになるらしいです。


ちなみに、イギリスでは、国内で岸に打ち上げられた「鯨クジラ」も、女王様の所有に帰すると定められています。
とはいっても、女王様も座礁して打ちあがって死にかけ、もしくは死んだクジラなんて、欲しいわけもなく、そういうクジラ事故が起こった場合は、女王様の許可を得て、自然史博物館が代理で、打ちあがったクジラを引き取るそうです。

テーマ : イギリス生活
ジャンル : 海外情報

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